祈り願う

抱きしめても
抱きしめても
うでの中をすり抜けていく
そんな気がする命

病を得て引退し、その命の残りがあまりに少ないと聞くと、会ったことがあろうが無かろうが私は泣きます。
腹立たしくて、悔しくて、悲しくて
「ばか野郎」と罵りながら泣きます。

そういう子を引き取って、最後の家族になった下さった方に深く深く感謝します。
そんなことさしでがましいことだって分かっています。
分かっているけど感謝せずにはいられない。

今、ある所にそのようなご家族がいらっしゃいます。
ワンコさんのやさしい穏やかな目はここが安住の家と言っている。
その穏やかな日がゆるゆると1日でも長く続きますように。

何もできないから、せめて祈り願います。
わんこさんもご家族もどうぞ穏やかな日々が送れますように。
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残る命が短ければ短いほど、最後の家族が必要なのです。

辛くて悲しい日々かもしれませんが
嬉しくて楽しい日もあります。

いつか、そんなわんこさんと暮らしてみてくださいませんか。
暮らせなくてもいいから、そんなご家族のサポーターになってくださいませんか。

病院に行く時に車を出す。
急な用事で留守にしなければいけない時に一時預かりをする。
要請があれば介護のお手伝いをする。

お手伝いすることを押し付けるのではなく、SOSが発せられた時にだけでいいんです。

もし、あなたのご近所にそういう方がいらっしゃったら、ちょっとだけお手伝いしてあげて下さい。

もし、それが私だったらどんなに嬉しいでしょう。
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Commented by 南 うなみ at 2009-02-11 12:26 x
心を寄せる。一歩前進して話を聞く。
先日、ワンコのかあさんにしていただいたことで知人は心丈夫だったと最後までワンコと暮らせたことを喜んでいました。彼女も機会があればワンコのかあさんのように困っているワンコに手をさしのべたいと言っておられました。ワンコがいなくなった寂しさと心細さはうめようもないけれどと。
私もワンコと暮らすことは無理にしても心寄せ一歩前へと思っています。
Commented by DOGLAB at 2009-02-11 13:29 x
[抱きしめても
抱きしめても
うでの中をすり抜けていく
そんな気がする命]

悲しいけれどほんとうにそう感じるときってあります

そういうその子の運命なのでしょうか・・・・?

しぶとくがんばってくれてるルビ婆には感謝です
我が家もどんどん介護生活になってきました
いても役に立たない旦那
正直こんなとき誰か助けてくれたらと思うことが時々あります
できるかぎり自分でできるように工夫をこらします
病院につれていくのに車に乗せるのが一人では大変です
今まで使っていた抱っこひもがわんこの腰をいためるのでは?と恐くて使えなくなりました 今は抱っこ担架を作ってもらって それで一人でも行けるようにになりました

近くに頼める人がいたら・・・正直なかなか こちらからはお願いできることではありません
声をかけてくれたらな って思います【思ってくれてたらですが・・・)
幸いどうしてもというときには 頼める友人が私にはいます
ありがたいことです

一人で介護を背負うこと 夜が眠れなかったりすると、時々しんどく感じるときがあります

Commented by ロッタのおかあ at 2009-02-11 15:25 x
私は、ヒト科の動物はいろんなのが居て~どちらかと言うと苦手なのですが~(^^ゞシッポの生えた子達は~どうしたって可愛くってたまらなくて~きっと物言わぬ分・・愛しくてたまんなくて守ってあげたいのかな?だから~どうしたって関わろうとしちゃいます~。保護犬たちの事は~精一杯やれる事をやってますっ!そして~こちらでリタイアの子を待ってますっ!なかなか来てくれなくて~・・PRの子達を毎週2回お世話させて貰ってるのですが~別れて帰って来るのが寂しくてたまんないです~。
姉が老犬を介護してた時も~極力通って眠れない日々を送ってた姉に代わって日中はオムツのお世話からいろいろ手伝ってました。
私に出来る事なら~シッポの友達の為に何だってして差し上げたいっ!私のアンテナは常に張ってあるんですけど~・・
Commented by ターミ姉ちゃん at 2009-02-11 15:32 x
介護の手助け…確かに必要です。
何かそんなネットワークがあると良いと、私も自分が介護をしている時思いました。
幸い、私は家族が比較的協力してくれたので、心理的な負担は少なくて済みました。
でも、家族が非協力的だったり、近くに友人がいなかったら、辛いです。

どこにでも行くことはできませんが、横浜方面でしたらアテにしてくださいね。

ああ、マジで何かネットワークを作ろうかしら…
老犬を介護する人が少しでも楽に出来るように、わんこが穏やかでいられるように…

Commented by ラブドル at 2009-02-11 16:21 x
短い時間でも、家族の愛に包まれて過ごす事ができたら、そのこにとって、どんなに幸せなことでしょう! !
私もワンコのかあさんと一緒に祈ります。

人も動物も介護を一人背負い込むのは大変です。
介護゛制度のある人はまだいいですが、ワンコの介護は大変と思います。
介護をされた先輩たちの工夫や経験を聞けるだけでもありがたいと思います。
近くに頼れる友人がいるというのも幸せなことと思います。

Commented by ドール at 2009-02-11 21:40 x
BOSCO(ぼすこ)を看取った時は 後悔はありませんでしたが
悲しくて 寂しくて ただ悲しくて 寂しくて・・・
神様から預かった命を神様にお返しするのだ と
自分に言い聞かせていました。

半年間寝たきりでしたが 可愛い顔をぴょこんと上げて
私たち家族をいつも癒してくれていました。

最後の18日間はほんとに命がすり抜けていく経験もしました。
一年間啼く事もなかった彼女が お腹から振り絞る声は
今でも耳に焼付いています。

私は岐阜ですが ラブラドールの介護で何かお役に立てるのであれば協力したいと思っています。
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-11 23:00 x
南 うなみさん、そう言っていただければ大変ありがたいです。
遠く離れていると実際にお手伝いできることはたかが知れていますから、後は心を添わせることだけでした。

風邪の方ようやく終局に向かいそうです。
近々顔出せるようになりそうです。
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-11 23:09 x
DOGLABさん、ブログ拝見して、今日もルビ婆さま健在とにんまりしています。(読み逃げですみません)
介護・看護どちらも気力・体力・経済力が必要なことですが、どうしても他人様に迷惑をかけられないという気持ちが先に立って頑張りすぎてしまいます。
私は、ユキが来たときに「がんばらない」ことにきめ、助けてほしいということにしたのです。
アリサの時もその時が来たらそうしたいと思っています。
離れていてもできることあると思います。
実際、離れた所にいる人にも随分助けられました。
DOGLABさん、離れていてもできることあったら言ってね。
お互い様だもの。
可愛くて愛しいワンズのことだもの、ね。
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-11 23:17 x
ロッタのおかあさん、アンテナが張られているならいつかきっと引っかかってきますよ。
ロッタのおかあさん地方でSOSは発信されたら、一番に「助けて~」って行くからね。
近くだったら、アリばばちゃんの応援隊にもなっていただけたのにね~。
でも、そこにいてこそできることがあるはず。
果報は寝て待て、ゆっくり待っていてください、きっと一番いい時に一番いい方法でつながると思います。
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-11 23:25 x
ターミ姉ちゃん、経験して初めて分かる「介護の楽しさと辛さ」ですね。
でも、気の持ちようで案外楽しくて笑えることの多いのも介護です。
ウン〇が転がっていても、気の持ちようで笑えるよね。
そういう意味でも爺さまの本が楽しみ。

横浜方面インプットしておきます。
大阪方面は機動力は今一かもしれないけど、あてにしてくれていいからね。

介護ネットができたらいいね~
爺さまたちの意向があれば、動き出すかも?
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-11 23:29 x
ラブドルさん、ありがとうございます。
介護の辛さと楽しさは経験したものじゃないとわからないでしょうね。
私は楽しんじゃったので、辛いことなんかちっともなかったもんね。
そういう意味ではラッキーでした。

そう、しんどい時にちょっと助けてくれるだけで良いからSOSが出せるところがあったら良いよね。
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-11 23:39 x
ドールさんも、命がすり抜けていくような時があったのですね。
寝たきりになると、甘えっ子になってよく頭をあげて「母さんいる?」とみていました。
いるのを確かめると安心したように眠るのを見ると可愛くて可愛くて・・・。

最後の声を聞いたのは3代目だけでした。
小さな小さな声で「ク~」と言って逝きました。
悪性リンパ腫でした。

ドールさんが、BOSCOちゃんの声が忘れられないのよくわかります。
私もあれから6年近くになるけれどまだ忘れられませんから。

ご協力のお申し出ありがとうございます。
そちら方面でSOSがあったらぜひお願いいたします。
Commented by クウガママ at 2009-02-11 23:57 x
抱きしめても
抱きしめても
うでの中をすり抜けていく
そんな気がする命

・・・・命とは はかないものですよね。
ぎゅ~~っと抱きしめる前に旅立っちゃったけれど・・・。
私の腕をすり抜けて逝っちゃったけれど・・・・。
介護の準備を進めていたけれど・・・。

入院する前の2日間は私も殆ど寝ず状態でしたね。
あれがずっと続いたなら多分誰かにsosしたと思います。
ワン友にお願いされたら うん いいよっていってあげたい。
頼って貰えるようになりたい・・・とおもいました。
たくさんたくさん心配をかけ、たくさんの方達に応援されたのだから
いつか少しでもいいからお返しができたらと思います。
だから私も祈ります。
天寿を全うし逝った子も やんちゃだったあの子も 甘ったれだった
あの子も 最後の姿・声は忘れられないです。だから今 新しい命と真正面から向き合うことにしましたよ 母さん。
いっぱいいろんなことがあって心が疲れてきたのですが、
やっぱり癒やしてくれるのはワンコの笑顔だから・・・。
Commented by チャム・リム・Y at 2009-02-12 07:00 x
この前、かあさんにお話を聞いて・・・
頑張ってきたワンコを引き取るボランティアさんのお気持ち・・・
ワンコの介護や別れを経験すると、それがどんなに大変な事かが分かります。
介護が大変というよりも・・・
旅立った後の寂しさの方が、辛いですもんねぇ。
あのコ達は何もワガママ言わないし(人間と違う所です)、すべてを受け入れていますから・・・
心無い事を言う人は、それが分かっているのでしょうか?

引退犬を・・・いますぐ引き取る事は出来ませんが・・・
もし、SOSがあれば・・・
私でお手伝いできる事をさせて頂けたら・・・と思ってます。
みんなが、いつまでも楽しい時間が過ごせますように。
Commented by SATO at 2009-02-12 07:23 x
ワンコのお世話は大変かなとは思っても、辛いとか嫌だとかちっとも思わないですが
心理的に一人ぼっち・・というのが一番辛かったです。
介護や看護の方法が判らなくて途方に暮れた時
経験豊富なかあさんたちの助言にどれだけ助けてもらい
また「私だけじゃないんだ」と勇気と力をもらいました。
昔の私のように、一人で頑張ってるボランティアさんに
少しの助けが差し出されたら、それはすごいことだと思います。
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-12 08:42 x
クウガママさんは入院前の二日間、クウガ君のすり抜けようとしていた命を必死で受け止めていたのだと思います。
私たちがどんなに必死になっても、逝こうとする命は止めようがない。
最近やっとわかったのです。
逝こうとしている命は引き留めるだけ苦しいのかもしれないって。
逝く準備が始まったら苦しくないように痛くないようにお手伝いしてあげる方がいいんじゃないかって。
だって、私だったらその方がいいもの。

辛い思いはした人でないと本当のところわからないと思います。
その人のかけてくださる言葉は本当に身にしみます。
クウガママさんはそのつらさを知っている人。
遠くにいてもできることいっぱいありますよ。
その時はよろしくね。
息子が「母さんの好きな町」と言った地に住むビック兄さんとがきんちょヴァニラちゃん、母さんを助けてがんばれ~♪
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-12 08:50 x
チャム・リム・Yさん、私なんか使命感を持って引退犬を引き取っていらっしゃる方に比べたら遊びのようなことかもしれませんが、可愛い愛しいという気持ちだけは誰にも負けていないつもりです。
チャムさんを送ってチャム父さんはよりチャムさんを身近に感じるのではないでしょうか。

私は、お手伝いは何も引退犬に限らないと思っています。
近所のお友達ワンコさんだって親戚ワンコさんだっていいじゃないですか。
「あのね~」って声をかけられた時に「なぁに」って応えられたら最高じゃないですか。
ね♪
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-12 08:56 x
SATOさん、そうなんです。
一人ぼっちが一番つらい。
すぐそばでなくてもいいから、話せる仲間がいるだけでどんなに心が休まるか。
引退犬ボラは、いろいろ覚悟して引き取ったのだからと我慢する人が多いけれど、引退犬ばかりじゃなくったて老犬と暮らしている人たちだっていいじゃない。
そういう人たちとつながっていけば良いと思っています。
だって、引退犬の多くは老犬だものね~(^^)
せいらちゃん、婆さまとバトってませんか~(^0^)
Commented by いよかん at 2009-02-12 09:05 x
ワンコのSOSネットワークがあれば心強いですね。もしもの時どうしよう。と丁度HPを開いた後あたりから 何回もそんな事態をむかえました。ご近所にSOSを依頼できる所は少なく どうしてもの必要事態になればなるようになるさ というかその時考えようで今日まで来ていますが 本当のところはちゃんと備えておきたいと思っています。
特に大型犬を飼っておられるところは その必要性を感じているはず。う~~~ん~~~。。。
まとまらないぞ。。。。ごめん
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-12 09:27 x
いよかんさん、本当にそう思いますね。
ヒトもワンもいつも元気じゃないし、何が起こるか分からないもの。
その時にどうしようかっていつも考えています。
いよかんさんのところは大丈夫。
SOSに応じてくれるところはたくさんあるはず。
もちろん我が家もね。
お預かりもOKですよ。
我が家の環境をよくご存じのいよかんさんがOKならね(^0^)
Commented by クマンのママ at 2009-02-12 16:44 x
『ワンコの介護SOSネットワーク』全国にあればいいですね~♪
作るか?かあさん? うひっ

ちなみに、長崎方面はクマンがいます。
かあさん、覚えててね!
Commented by ワンコのかあさん at 2009-02-12 17:03 x
クマンのママさん、作りたいね~。
すぐには無理でも願い続けています。
願い続ければきっと叶う・・・でしょ?

クマンちゃん地方にはクマンのママさんがいるって心強いね。
頭の片隅ではなくど真ん中に置いておきます。
ウッシッシ~♪
by yukiba20 | 2009-02-11 09:53 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(22)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん