協力お願いの発信

ユキは、重症の歯槽膿漏でした。
麻酔をかけて根治手術ができない今は対症療法のみです。
主治医と相談しながらの投薬で、来たときの鼻の腫れはひき、悪臭は治まりました。
けれども、引き取る前にいちかばちかでなされた抜歯のあとが上あごから鼻に向かって穴となって残ってしまったのです。
では、抜かなかった方が良かったのかというと、そうではありません。
抜かなかったらユキはもっと苦しんだでしょう。

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鼻や口から絶え間なく流れ出る、膿状の鼻汁を受けるために顔の下に敷いたタオルはしょっちゅう変えなければなりません。
1日の洗濯量は干すところもないくらいの量になりました。

当初の洗濯量は、1日量、タオルケット1枚・バスタオル15、6枚・フェイスタオルは20枚を越えていました。

梅雨に入り、途方にくれた私は、鼻汁で汚れた分だけを使い捨てる決心をしたのです。
そうなると、タオルは自宅にプールしておいたものだけでは、あっという間になくなってしまいます。
そこで、「SOS 協力依頼」を発信したのです。
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Commented by knighthime1 at 2004-08-28 15:05
使い捨てタオルって、そう簡単に自分では用意できませんもんね。
私も引越しが決まった人なんかには捨てないように頼んでおきます。
ネット上でそういうSOSが出ているときがあるので、そういう時に送っていますよ。
Commented by ワンコのかあさん at 2004-08-28 20:25 x
そうなんですよね。たかがタオル、されどタオル。
WANと暮らす者の必須アイテムです。
それも古タオルが最高なんです。
Commented by もこ at 2004-08-28 22:51 x
昨日は、お会いできて本当にうれしかったです。ハーブママからお話はうかがっていました。ゆきちゃんにもどうしても会いたかったという思いもあってくっつき虫させてもらいました。
ワンコのかあさんのあたたかいお人柄にふれてほ~と肩の力が抜けていくように思いました。お会いできて本当によかった。盲導犬の引退の時期や引退後については、ずっと考えるところがありました。元気なうちに、引退させてあげることの意味が本当の意味でわかったように思います。ゆきちゃんを見ていて、彼女の生きて生きた背景を考えると切なくなりました。犬の寿命の短さはもちろんですが、人やワンが近くに行くと首をあげるゆきちゃんを見ると、きっと人が大好きでいつも一緒にいて元気にお仕事していたんだろうなぁと思います。
私がほんとに大事に思っていたあの子は、犬が嫌いですがどちらかというと自己顕示欲というか犬の中では一番でいていたいタイプだと思います。そしておとなしくて根暗でナイーブな子です。ほんとにあの子の気持ちのわかってくださる人が最期を看取ってくださったらと思っています。途中でなにもかも投げ出してしまった私にはあの子の幸せを願うことしかできないんですが。
Commented by ワンコのかあさん at 2004-08-29 00:21 x
もこちゃん、と呼ばせていただきますね。
犬小屋へ来て下さってありがとう。
根暗な子なんて思わず「アハハ」と笑っちゃいました。
何も投げ出していないでしょう。
ずっと思いをかけてあげてください。きっといい方向に行くと思うから。
by yukiba20 | 2004-08-28 12:24 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(4)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん