虹の橋行きのバスに乗ったルフィくん

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            (TIKILOVEかあさんのところからお借りしました)

悪性メラノ―マで闘病中のルフィくんが、虹の橋に引っ越して行きました。

彼に会ったのは、第1回親戚わんこのオフ会でした。
これが最初で最後。
当時はまだ、小さかったお兄ちゃんの兄ちゃんのような顔をしての参加でした。

そのお兄ちゃんと兄弟のように育ち、いつしかその年齢は遙かにお兄ちゃんを越え、おじいちゃんの年齢に差し掛かった頃に発症したメラノーマ。

ご家族の驚きと悲しみはいかばかりのことだったでしょう。

ルフィ君は、何年か先に老衰でいなくなる、ってそう思っていらしたはず。
それが理不尽にも病で、こんなに早くいなくなるなんて…
こんなに良い子が何故…

きっとそう思われたに違いありません。

闘病生活は辛いものです。

でも、ルフィ君は何もかも包み込むような日々を穏やかに幸せに過ごしたね。


メラノーマは怖い病気です。
進行が始まると、あっという間に拡大していく。
それを見ているご家族は本当につらい。
何もしてやれないと、悔しく辛い思いをします。

でも、私は思うのです。
他の誰もできないこと、他の誰がするよりも喜ぶことがある。
ただ傍にいること。
最後の最後までそれをしてやれるのは家族だけだと。

だから、ルフィ君、幸せだったよね。


今も闘病中の親戚わんこさんがいます。
お知り合いのワンコさんの中にも闘病中のワンコさんがいます。
どうかどうか、その闘病の日々が穏やかなものでありますように。

ルフィ君のお母さんは辛い中、同じ病気のワンコさんのお役に立てればと画像付きで記録を残されています。
リアルな画像がアップされていますので苦手な方はお気を付け下さい。

ルフィ君の記録です
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Commented by tsukinoshizuku at 2014-08-31 19:40 x
ワンコのかあさん
こんな風に、あたたかな追悼メッセージをUPしてくださったんですね、ありがとうございます
そうです、そうなんです・・・って泣きながら何度も読み返しました。最後、すごく苦しんだんです そばにいることしかできないと思っていたけれど、それで良かったんだ・・・と思えます まだ ルフィがいないことが苦しいけど なんとかやっていきます
ブログも楽しみにしてます☆
Commented by ワンコのかあさん at 2014-08-31 23:03 x
tsukinoshizukuさん、ラブとゴールデンの違いはあるけれど、同じような時期にTIKILOVEHOUSEに生まれた犬を家族として迎え、幸せな時間を共に過ごしたことはお互いに幸せでしたね。
ルフィくんやサニーたちが、その兄弟姉妹たちが虹の橋に行き始め、一つの時代が終わりに向かっているのだなぁと実感しています。

大切な家族を失ったものは、そんなに早く寂しさや悲しみになれることはないと思います。
1年は、「去年の今頃は・・・」と何かにつけて思い出します。
それで良いんだと思います。
そう思えることが、幸せな日々を過ごしてきたあかしですもの。

tsukinoshizukuさん、私、今寂しくって悲しくって悔しいです。
ルフィくんやサニーが、なんで病を得て早々に逝かなければならなかったのでしょう。

愛しくて愛しくて、この世にいなくても愛しくて・・・どうしようもないです。
Commented by tsukinoshizuku at 2014-09-01 16:31 x
朝 起きたとき 夜 寝るとき お散歩の時間 このタイミングで もういない事実を思い知らされますね・・・。まだ3日、泣いてばかりいてもルフィは許してくれるかな
ワンコのかあさん、ひとつひとつの言葉が心に染みます
Commented by チャム・リム・Y at 2014-09-01 22:37 x
この表情・・・
リム達兄弟、みんな同じですね。
ジッ・・・とコチラを見ている大きな瞳。
ホント可愛過ぎて、いなくなるなんて考えられませんでしたものね。
ルフィママさんの悲しみは、たとえようがないでしょう。
しばらく、泣いてばかりなんて当たり前です。
でも、忘れないで頂きたいのは・・・
いつも、側にルフィ君がいてくれるって事です。
姿は見えないかもしれませんが、ずっと側にいてくれるんですよ~
うちのオヤジ、チャムの話する度に、人前でも泣いてましたよ~(笑)

私も時々、リムを思い出して、どうしようもない気持ちになります。
また抱きしめたいな~…って。
そういう時は、きっと側に来てくれてるんじゃないかなぁ~
出来れば、また温かくて可愛いあの子達に会いたいですね。

Commented by ワンコのかあさん at 2014-09-02 00:17 x
tsukinoshizukuさん、私はいまだに覚えずして涙が流れていることあります。
別荘に住む子たちは、しょうがないかあさんだね、って笑ってると思うけど、本当にどうしようもないんだもの。

それとね、私はどの子にも見送るときにお願いしているんです。
「どこにも行かないで、いつもかあさんの傍にいて。兄ちゃんたちを守ってあげて」って。
だからいつも傍にいてくれる。
そして、毎日が忙しいはず。
兄ちゃんたちを守って、母さんのお守りをして…
きっときっと、いつも振り向けばそこにいてくれる。

ルフィくんだって、大すきな母さんの傍にいて時々はお兄ちゃんの様子も見に行って・・・、あ、でも今しばらくは引っ越しの御挨拶に忙しいかもね。

1週間前は、一月前は、去年の今頃はと、うんと別れを惜しみましょう。
そしたら、いつか笑いながら楽しかった日々が話せるようになる。
そう思いませんか。

でも、部屋の中がなんだかとっても広いんです。
畳半畳ほどのベッドだったのに、いなくなったらその空間がやたらに広くて・・・広くて淋しいんです。
Commented by ワンコのかあさん at 2014-09-02 11:46 x
チャム・リム・Yさん、この胎の子は美男美女ですよね~。アイドル・イケメン・可愛い♪

今年はやりきれないね。
クロちゃんが穏やかに笑顔でゆっくりと引っ越してくれたのが救いです。
み~んなクロちゃんみたいに逝くよ、って、そう思っていたんだからね。

見送った子の最後は、どの子も昨日のことのように瞬時に思い出せます。
思い出したら涙ですね。
それでも、笑って話せるようになってる。

うちはね~、見えなくっても犬がゴチャゴチャいるよ。
兄ちゃんだって「あれは、絶対にリョウ(3代目)が助けてくれた」と断言することもありましたから。

だから、愛されて共に家族として暮らした子は、本宅と別荘の間を離れて暮らす家族がいたらそこへも行ったりと忙しいと思うわ。
ま、瞬間移動できそうだけどね。

フェイスブックの方でI家の母さんが懐かしい写真を毎日アップしてくださっていて、それ見ては涙を流す日がまだまだあります。

愛しいものはどんな姿になっても愛しい…
by yukiba20 | 2014-08-31 14:10 | 親戚ワンコ | Comments(6)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん