ルナのこと

b0008217_0344072.jpgルナが来た当初、その置かれていた環境が想像できるような行動がいくつかあります。
まず、驚かされたのが排泄。
眠りから覚めると、排泄の様子を見せることもなくその場ですぐにする。
普通は、8ヶ月にもなっていればトイレの場所を探してウロウロするものなのに、全くその気配がなかったのです。
これは想像でしかないのですが、狭いケージに入れっぱなしで排泄もその場ですることを余儀なくされていたのではないだろうか。

車を異常に怖がる。
乗ることはもちろん、傍を通ることも嫌がる。
初めて散歩に連れ出したときに驚いたのは、車から人が降りてきたときにその場から逃れようとするようにもがいたのです。

家から出たがらない。
呼べば玄関まで出てくるが、それから先は呼んでも出てこない。
連れ出そうとすると部屋に逃げ込んで身を硬くしている。

ガリガリだから当然なのですが、後ろ足に筋肉がほとんど付いていない。

本来、地面をぐっとつかむように足の指がしまっているのがジャンケンのパーのように開いたまま。

大きな声(怒っているのではない)を聞くと身を硬くして横目で、しかも上目遣いでちらちらと見る。

などなど、サニーとは対照的な様子を見せるのでした。
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by yukiba20 | 2004-09-26 00:36 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(0)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん