2004年9月28日 ユキを見送った日

b0008217_216557.jpgユキを荼毘に付しました。

車のない私は、ずっとサポートしてくださった方々にお手伝いをお願いしました。
朝、チャイムがなって玄関を開けてびっくりしました。
思いもかけない沢山の仲間がいっしょだったのです。
しかも、心細いだろうと、骨上げにまでご一緒してくださったのです。

ユキのお骨は小さな小さな骨壷に納めました。
我が家の一員だったユキを施設の墓に納めることはせず、先代の横に安置しました。
これからも、ず~っと一緒です。

亡くなった日、そして今日と本当に多くの方がユキとのお別れに来てくださいました。
皆様方に深く感謝いたしますと共に、今更ながらユキの存在の大きさに驚かされています。

今はまだ、この日のことを書こうと思うと胸が締めつけられるようです。
私一人だったら、ユキに思いをかけてやることもできずに、バタバタと1日が過ぎたことでしょう。
共に悲しんでくださった仲間がいたことは、言葉に尽くせないくらいの励ましであり慰めでした。

畳1畳にも満たないユキのベッド。
それがなくなった時に、その空間の広さを思い知らされ、その空間の広さを少しずつ埋めてくれているサニーとルナの存在の大きさは何物にも代えがたいものと再確認させられました。

そのサニーはもちろんルナも27・28日と、まだユキが寝ていた時は、それが日常だったのであまり関心を示しませんでしたが、夕方の散歩から帰っ来た時に、サニーが部屋へ走り込んで、様子を見に行き、走り出てきて鼻チョンで異常を訴えてきました。
あちこち探し回り、自分で開けられないドアはガリガリ引っかいて探していました。
短時間のうちにユキの匂いが薄れてきていたのだろうと、悲しかったです。

今日も昨日と変わらない日。
ただ、そこにユキだけがいないのです。
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Commented by SATO at 2004-10-02 10:25 x
わんこのかあさん、初めまして。
大分で退役犬のお世話をさせていただいてます、SATOと申します。
ユキちゃん、逝ってしまわれたんですね。
ユキちゃんのことはレトリバー誌で初めて知り、その頃はまだジュリー(今年2月25日に逝きました)が元気で
ユキちゃんのように頑張って欲しいなぁと思いつつ
記事を拝見しました。

わんこのかあさん、お気持ちお察しします。
Commented by ワンコのかあさん at 2004-10-03 00:47 x
SATOさま、ありがとうございます。
お仲間さんだったんですね。
ジュリーちゃんも逝かれたのですか。
今は、同居犬はいるのですか?
老犬介護のノウハウおしえてくださいね。
サニーとルナは大分生まれなので他人とは思えない。(笑い)
これからも、よろしくお願いいたします。
Commented by SATO at 2004-10-03 06:17 x
お返事をありがとうございます。
はい、ジュリーは徘徊を始めた2ヶ月後に寝たきりとなり、たった2週間で逝ってしまいました。頭が割れるのではないかと思うくらい泣きました。
その2ヶ月後、ジュリーの元ユーザーさんのお世話で「えみり」という子を
お預かりしています。
ジュリーほど愛せるかと不安でしたが、えみりもとても可愛い子です。
サニーさんとルナさんは大分生まれなのですか!?
なんと嬉しいご縁でしょう。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
Commented by ハーブママ at 2004-10-03 14:27 x
そう言えば、大分繋がりですよ~SATOさんとワンコのかあさん。
SATOさんはジュリーさんを看取られた後、関西周遊の時に、我が家にもお立ち寄り下さったのです。
ヴィヴォがまだまだチビチビの時に抱っこして下さいました。
ヴィヴォ大きくなりましたよ~今じゃ27㎏。
ワンコのかあさんにもチビチビも抱っこして頂かなくっちゃ~。
Commented by ワンコのかあさん at 2004-10-03 20:45 x
SATOさん、ハーブママさん、ワンコが好き!だけでも他人とは思えないのに大分在住と聞けばなおさらです。
私もお会いしたいです。
チビチビに会う時はピチピチお洋服で行かないとあちこちにチビチビを入れて帰ってきそう~。
by yukiba20 | 2004-10-01 21:27 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(5)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん