猫はね~・・・

b0008217_1192382.jpgサニーは猫が嫌いです。
苦手なのではなく、はっきり嫌いなのです。

最初からそうだったわけではありません。
来た当初は、大変フレンドリーでした。

公園で猫を見かけるたびに、鼻を近づけて「フンフン」と挨拶をしていたのです。
それがある日、公園の植え込みに鼻を突っ込んでいましたところ「フギャー!」の声と共に「ギャン!!」というサニーの悲鳴。
ピーピー鳴くサニーの鼻には無惨にも二筋の爪痕が付いていて血が流れていました。

植え込みの中に潜んでいた猫は、突然大きな犬の顔が目の前にぬっと現れて驚いたのでしょうね。
サニーはいつものごとく「ご挨拶ご挨拶♪」と思ったのでしょうが、猫にしてみればおそわれると思ったのかも知れません。
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この日を境に、サニーは猫を見ると追うようになったのです。
ルナは、サニーのくっつき虫だから、当然のように右へならいです。
テレビに写る猫にまで反応し、鳴き声の真似をしても部屋の中を走り回ります。

アリサはさすがに追いません。
と言うより、関心を示しません。
う~~ん、えらい!?

最近は猫を見ても、以前ほど暴走族に変身する事はなくなりました。
「NO」が効くようになったのです。
それでも、もの凄く気になるので、早足で現場を過ぎようとちょっとじたばたしますので、その時は座らせて「お話タイム」。

傍で猫が聞いている時もあります。

その時の3ワンがとても面白いの♪
サニーは、「猫なんていませんわ~」とばかり横を向いている。
絶対に目を合わせない。
「猫なんていないのにぃ、かあさんのお説教は理不尽でっす!」

ルナは、お尻が浮いている。
私の話は上の空。
「はいはい、はいは~い、早くお話お~わ~れ。猫さんが行っちゃうじゃないですか~」
だからルナには特別講義。
「はい、ルーこっち向いて母さんのお目々見てお話聞かなきゃダメでしょ」
「え~、ちゃんと聞こえてるのに~」
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アリサは「長くなりそうだから一休みするわ」とばかり大きなあくびをしてダウンします。

そのうちに、どうも馬鹿らしくなったらしい猫の方が、植え込みの中へ消えていく。

あの日、猫に引っ掻かれる事がなかったら、サニーは今もフレンドリーだったでしょう。

ルナはどうでしょうかね~。

(と言う事で猫さんとの写真は残念ながらありません)
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Commented by いいちゃん at 2007-06-17 02:58 x
ルイはネコが苦手と言うよりもネコが背中を丸くして怖がります(笑)。
それが気に入らないようですよ。
そんなに警戒しなくてもいいじゃん!って。
だからと言ってルイがネコと仲良くする様子もありません。
どちらかと言えば、苦手な方かも知れません。
Commented by まさ妻 at 2007-06-17 10:15 x
う~ん、マックはダメですね~。
もう目の仇の様にして追いかけようとします。
一度ノーリードになった時、ネコさんを見つけて追い掛け回して大変だった時もありますから・・・。
木に避難したネコさんを下でずっと待ってるんですよ(汗)

ネコさんを見かけたら足早にその場を去ります(笑)
Commented by おだまり!ですぅ at 2007-06-17 11:26 x
私はねこちゃんが大好きで,道ばたにいたらだっこしてすりすりしたいのですが,なかなかさせてくれる子はいませんね。

子犬を連れているときにはそーっとそーっと寄っていって
「にゃんこちゃんよ。だけど,にゃんこちゃんは,こわいよー」って
教えます。1秒で2,3回のネコパンチが可能ですからね,あの子たちは。目に見えぬ速さ。目がそんなによくない犬がかなうわけがありません。笑

相手のネコの様子をそーっと見ながら寄っていきます。
でも最終的には逃げられることが多くて
ネコ=逃げ足が速いということがわかるみたいでそのうちに
ネコを見ても反応しなくなる子が多いです。

実家に昔いてたネコは完璧に犬をなめていて,土間に寝ている
犬の頭の上に一回飛んで頭をふみつけてから家に上がっていましたねー笑
Commented by らぶはな at 2007-06-17 11:42 x
はなは全然猫に無関心だったな~
ていうか、多分苦手だったと思います。
猫がはなの目の前通ると、絶対目線合わせませんもん。
「あたち、猫が怖くて目をそらすんじゃないのよ!興味ないだけ!」
っていうそぶりをしながら、そ~っと目線そらす姿はかなり笑えます。

去年パピーウォーカーしてるお友達と暮らしているにゃんことデートした時は
そのにゃんことはなはペアルック着て、一緒に記念撮影しちゃいました♪

はなに羽交い絞めされたにゃんこちゃんは、かな~り迷惑だったと思います~
でも可愛い~
Commented by ROKO at 2007-06-17 21:53 x
猫・・・それは我が家にとって永遠の仇敵。
いえ、ゴミ箱を漁ろうがテトがヒステリックに反応しようが
タイガが子育て真っ最中の母猫に襲われようが
そんなことはまぁどーでもいいのですぅ・・・
そんなことより猫うん○!!あれだけはイケマセン。
何を隠そうガサ子が大好物でして(滝汗)
誰か何とかしてくでぇーっ!!
Commented by チャム at 2007-06-17 23:15 x
まぁ!サニーちゃんも猫が苦手?
リムは・・・まだ解っちゃいないのです。猫パンチの恐ろしさ(笑)
急にリードを引っ張ってダッシュする時は猫を見つけた時。
自分の方が強いと思っているらしく・・・追いかけるのです。
父は『一度、引っかれたらいいんや。』と言ってます。
そしたら・・・サニーちゃんみたいになるかも~(;´・`)>
チャムは先住猫のモモと幼き頃、同居してましたので猫パンチの恐ろしさは解ってます。よく教育的指導を受けたました(爪あと何本?)
ルナちゃん、無邪気ですね~(笑)
やっぱり、アリサちゃんはよ・ゆ・う!
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-18 09:43 x
いいちゃん、ルイさんは騒がしいとか、怖そうとか、めんどくさそうとか、そんなのみ~んなひっくるめて、ぽち兄に悪さしないものはどっちでもいいや、みたいに見えるんですけど~(笑)
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-18 09:47 x
まさ妻さん、3代目はそうでした。
猟犬の本能丸出しで木の下でいつまでも待っていました。
こちらが先に発見できると良いのですが、かなり優秀な鼻を持ってましていつも先手を打たれました。
呼び戻しもある程度落ち着くまでは効かなくてそれが唯一の悩みでしたが、思い出すとそれも笑いになってしまいます。
Commented by モカこんぶ茶 at 2007-06-18 10:52 x
家のぼっちゃま達もネコが嫌い??じゃなくてたぶん確認したいの
でしょうね~~でもネコの方が威嚇して近づけない~~~
以前病院に居るどのわんちゃんでもOKだって言うネコちゃんにお願いしてモカさんとが対面させてもらいましたが……モカは興奮しすぎて相手がなんだ??こいつ?って言うぐらいの変な息遣いになってしまうのでそのネコにも逃げられました(;;)こんぶはネコに限らず全てが怖いので
近づけないかな??あ!!子猫は別です~~子猫だったら大丈夫!!
ネコはばったり出くわしたりして傍に居ると引っかいてしまうから
気を付けてね~~って病院の先生に言われていたんですが…サニーちゃんの経験を聞いて納得です…トラウマになりますね……
Commented by いいちゃん at 2007-06-18 14:47 x
逆かも。
ぽち兄がいない方が猫を苦手な素振りをするもの。
ぽち兄がいれば猫も近寄ってこないだろう・・・みたいな。
実際ぽちとの散歩で出会う猫は敵意を表しませんわ。
ぽち兄の盲導犬をやるので、そういうトラブル系は
ぽち兄の担当ね、みたいな調子のいいルイかも知れません(笑)。
Commented by coo-mama at 2007-06-19 12:44 x
我家のワンコたちは、ネコたちと一緒に暮らしている為か怖がることも
追っかけることもしません。
アルフはいつもねこのモモさんと寝ています。
寒いときはお尻をくっつけて寝ています。
我家はネコさんの方が年上(18歳)で、子犬時代には全てミミが教育的指導という名のネコパンチ(血が出るほどひどくはありません)を与えているため必要以上にねこに構いません。
ただ一番ちびっこのプリンはまだまだネコさんに興味津々の様子で
ネコたちに嫌がられています。
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-19 20:51 x
おだまり!さん、私もネコチャン好きなんですよ~。
確かに猫は一定の距離から中へはなかなか入れてくれませんね。

サニーは全く警戒心なしで行ったからよけいショックが大きかったのでしょうね。
恐がりでキャリアチェンジになった子なので、よほど怖かったのかな、と思っています。
今はアリサが平気なので以前ほどのことはなくなりました。
これはアリサ効果ですね。(笑)
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-19 20:52 x
らぶはなさん、はなちゃんはだいじょうぶだったんですか~。
そ~っと目線を外すはなちゃんを見たかったなぁ。(^^)
はなちゃんが猫を追いかける、の図は想像できないなぁ。
猫ちゃんとねんねの図は想像できるけどね。
はなちゃんのイメージは「フレンドリー」だものね。
あのラブ爺さまでさえメロメロだったんだもの~。
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-19 20:54 x
ROKOさん、わ~い♪一緒だ!!
ルナも大好物です!
ノーリードの時に嗅ぎつけると制御の効かないこと。
「止まれ!ストップ!待て!ウェイト!」
ありったけのコマンドも聞こえない。
かなり遠くてもかぐわしき香りはするようです~(泣)
誰か~、やめさせる方法教えてんか~~~
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-19 20:55 x
チャムさん、リムしゃんはあの猫パンチの恐ろしさを分かってないですか!
そりは幸せかも知れないです。
1日でも長く平和な時が過ごせますように~~(なむなむ~)
アリサは余裕余裕♪
ルナはリムしゃんと同じでまだ洗礼受けてませ~ん。
ただ、サニーに習ってるだけ~(笑)
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-19 20:56 x
モカこんぶ茶さんちは興味津々?
大きな犬が「ハッハッハ ヘッヘッヘ」なんて近づいてきたらそりゃ~びっくりするでしょうね。

子猫はだいじょうぶなんですか!
何ででしょうね?
猫自体に警戒心がないのでしょうか?
でも、今のサニーは子猫もダメみたいですわ~。
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-19 21:02 x
いいちゃん、ぽちさんのオーラ凄いかもね。
身体の大きさはルイさん、オーラの大きさはぽちさん。
兄ちゃんの盲導犬やってるだけあってトラブルは避けるのか。
えらい!
人間の盲導犬やってても、トラブル起こす奴はいるのに・・・。
ルイさん、今度爪切る時には爪のあかは捨てないように。
そのうち誰かもらいに来るかもよ~(^0^)
Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-19 21:02 x
coo-mamaさん、やはりはじめから一緒が一番良いのでしょうね。
18歳の猫さんなんて凄いじゃないですか。
歴代のワンコさんの指導をしていらっしゃったんでしょうね(^^)
おちびのプリンちゃん、嫌がられているって言う事は、ねこちゃんにあしらわれているって言う事ですか~(笑)
Commented by coo-mama at 2007-06-19 22:27 x
いいえ。流石に18歳の老ネコにはちびっこプリンのパワ-には勝てないようで逃げていきます。
プリンも赤ちゃんのときにミミのネコパンチが鼻にヒットし、血を流しているのですが懲りるということを知りません。
アルフもパピ-ウォ-カ-時代にミミにパンチされ血を流したっけ!
よくよく考えるとミミさん結構手加減していませんでした。笑
でも ミミなりの理屈があってパンチしているようです。
やっぱりミミ的教育指導のようです。
そんなミミも寒い冬はアルフとモモと3匹で固まって寝ています。

我家のワンコたちもニャンコのう○ちが大好物です。
子犬の頃のアルフはネコのトイレ用砂ごと食べ吐きびっくりして病院へ行きました。
幸い全部吐いてしまって大事には至りませんでしたが
その後もすきあらばという感じでした。
今でも気をつけていないと危ないです。
我家の子だけじゃなかったんですね。
いい匂いがするのでしょうかねぇー?

Commented by ワンコのかあさん at 2007-06-20 19:03 x
coo-mamaさん、ミミさんは良き教育者であったような(^^)
coo-mamaさんちのワンコさんもお好きなんですか~(爆笑)
猫さんになれているから、そんなもの知らんぷりかと思ってましたのに。
良い匂いがするのか、良いお味なのか、とにかく見境がなくなっちゃいますね。
猫にまたたび、犬にニャンの○ち?
by yukiba20 | 2007-06-17 01:23 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(20)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん