2016年 08月 16日 ( 1 )

盲導犬使用者が駅ホームから転落して亡くなりました。
犬は無事です。

海と夜散歩に行くとその話で持ちきり。

一番は、盲導犬が罰せられるのではないか、殺処分になるのではないかということ。

そんなことはありません。
多分、出身施設に帰ると思います。

その次が、何故周りの人が声をかけなかったかということ。

「じゃぁ、あなただったら声をかけた?」と聞くと、「どう声をかければいいかわからないよね~。」とか「う~ん、かけにくいかも~」と言う。
自分はかけられないのに、他人には声をかけないと非難する。
なんだか変だよ日本人、です。

経験上、まぁ多分、十中八九は声をかけないと思いますね。
なぜか日本人は声をかけるのをためらう傾向があるように感じるのは私だけでしょうか。
特に1度でも断られたりすると2度と声をかけないと言う人が多い。

私は障害を持つ友人が多いからかもしれませんが、声かけを心がけています。
安全だと思っても声をかける場合が多いです。

どう声をかけるかはとても簡単。
駅ホームなら「改札までご一緒しましょうか?」
道に迷っているようだったら「何かお困りですか?」
で、いいんです。
それと、白杖を掲げている人を見かけたらそれはSOSの印だから是非声をかけてあげてください。

今回のような場合だったら、私なら大きな声で「盲導犬の人ストップ!動かないで」と言います。
右へとか左へと移動を支持するより、動かないことが一番だと思うから。
ただ、「あぶない!」としか言わなかったら危険を回避したいためにさらに動いて危険な場合があります。
それと大声で呼びかけると、周囲で同調してくれる人が出ます。

今回は、もしかしたら犬と一緒だと言うので声をかけなかったかもしれませんが、ホームぎりぎりに歩いていたらどう見ても危ないでしょう。

あぶない!と思った時は遅いことがあります。
危険かもしれないと思ったら声をかけることをちょっとだけ意識してみませんか。
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by yukiba20 | 2016-08-16 21:10 | 盲導犬の歩行の安全を願う | Comments(6)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん