カテゴリ:盲導犬 引退犬 ボランティア( 403 )

齢を重ねていくと言うことは
出来なかった事が出来るようになって行くことでもあり、出来た事が出来なくなることでもあります。

アリばばちゃんもまだ出来ることもあれば、もう出来なくなったこともあります。

まだできること
家の中では一人で自由に移動ができること。
ご飯は、台がなくても食べられること。
食欲は旺盛で、肉はミンチにしてなくても食べられること。
熟睡していても、起こされた時には、はっきり目を覚ますこと。
トイレは、シートでできること。
舗装道路でなければ、自力で、まずまずのスピードで歩けること。(ただし、気が向けばですが)
トイレがしたい時には、玄関の方に自分で行くこと。
おやつの袋が開く音がしたら、走って来ること。

う~ん、沢山あるね~。
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もうできなくなったこと
リードをつけた散歩。
長い距離の散歩。
一人での、階段の上り下り。
胴震い。(ブルブルっと体を震わせて体についたものを振るい落とすことで、すると倒れてしまう)
お気に入りのソファへの飛び乗り、飛び降り。
新しい食材は、食べたいけれどひどい下痢を起こすようになったこと。

うん、これくらいか。

なんだ、まだまだいけるじゃない。

でも、体力は目に見えて落ちています。
少し暑いと、死にそうなほどハァハァ言う。
心雑音があると言うことなので、そのせいかなぁ。

癌宣告からもうすぐ3年。
おまけのように、ゆるゆると生きてきてくれたから、日々とても幸せです。
ユキにしてやれなかったこと、ユキとしたかったことができていることが、ただただ嬉しい。

今、私は、余程のことがなければ1日留守にするようなことはありません。
そう思うこともすることも、負担ではなく、ただ傍にいたいから。

老いていくアリサを見ながら、成長していく海を見る。
階段を下りて行くアリサと、階段をせっせと上っている海が、今ちょうどクロスしている時期のように思えます。

出来た事が出来なくなりつつあるアリサと、出来なかった事が出来るようになりつつある海。
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世代交代ですね。


★こちらもご覧ください
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by yukiba20 | 2011-05-23 10:59 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(16)

アリサのプライド

アリばばちゃん、年を追って頑固になります。
もう立派な、超1流の頑固者です。

先日倒れて以来、後ろ足に力が入らなくてトイレは介助なしだと、時によっては済ませた後に、その場で へたり込んでしまいます。
だから、支えなしにはトイレは難しくなりました。

でも、でもですね~、終わったら支えてほしくないんですよ。
家の中で介護服は着ていたくないんです。
だから、ヒトのトイレの前で「はい、脱がせて」って待ってます。
脱がせなかったらどうするのかな?と見ていますと、ずっと立っているんです。
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そのうちに、後ろ足が開いて来るので、こりゃ危ないと脱がせると、タッタッタと寝床に走っていきます。
走っていくと言うよりは勢いで行くと言う感じですかね。
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なぜ、ヒトのトイレの前かって?
それも勢いなんです。
玄関から入ると、勢いでここまで行くけど、息切れしてストップ。

同じことが散歩でも言える。
遊歩道までは介護服の持ち手を持つのを許す。
でも、1歩入ると絶対にダメ!
持っている間は1歩も動きません。
押しても引いてもガンとして動きません。
手を放すと、よろよろヨタヨタと歩き出す。
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アリサのプライドかなって思っています。

「あたしゃ、まだまだ一人でいけるんだよ!」

チームMの長老としてのプライド、この夏も持続できることを心から願っていますんで、ね、アリばばちゃん。


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by yukiba20 | 2011-05-22 18:16 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(8)

アリサの優雅な日々

前庭疾患で倒れて以来、以前のように歩くことができなくなったアリサではありますが、家の中では何不自由なく動き回っています。

時には、ご飯を食べながらウンをするなんていう離れ技も披露し
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以前は、海の枕だったのが海を枕にして眠り
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床に落ちているごみも味見をしたりとけっこうお忙しい。
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お散歩は、一人散歩になりましたが、
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やはり自分で歩きたくて、お天気の良い日は最短距離にある公園に続く遊歩道を、ゆっくりゆっくり1時間かけて歩き、すれ違う人や子供たちから声をかけてもらって嬉しそうです。
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始めは、一緒に行くとうるさかった3ワンも、今では騒がなくなり
アリサも、3ワンのお散歩の間はぐっすり眠っているようです。(にいちゃんが来た時に、気も付かずに熟睡していたそうです)037.gif

介護生活に1歩足を踏み入れたかな?というところですが、心の奥から不思議な感情がこみ上げてきます。

笑える
おだやか
愛しい

みんな一緒くたになって…


いつかカートのお世話になるでしょう。
そう遠くないかもしれません。
でも、歩きたいなら、いっしょに歩こう。

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わちゃわちゃ海だけれど、一番寄り添っているのも海です001.gif
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by yukiba20 | 2011-04-20 08:06 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(12)
倒れて1週間経ちました。
少しずつ好転していった状態を見ていて、エド君に会いに行くことにしました。

介護服2種類、おむつ、防水シート、担架、トイレシーツ、毛布、その他いろいろ、大荷物になりましたが、「くつろぎ」さんの遠慮なく来てくださいのお言葉で参加決定しました。

当日は、曇り空で、人は肌寒く感じましたが、犬たちが遊ぶにはちょうど良い日。

参加わんこさんは
主役のエド君とにいちゃんのラスラ君
第1回親戚ワンコのオフ会を一緒に立ち上げた、Qちゃんことクエンチちゃんと妹分のジョイちゃん
ルナの姉妹、ティンクちゃん
盲導犬たちの母さん、ティナ母さん・盲導犬だった息子のマクロ君・クロくん&ハルちゃん
そして我が家の4ワン
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アリサはティナママさんに、マッサージしていただいてとても気持ちよさそうでした。
立ち上がろうとするアリサを支えて、ゆっくり歩きにもおつきあいいただきありがとうございました。
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そのアリサですが、気が付くと自分で立って、ウロウロ歩き回っているではありませんか!
もう、なんと言っていいか、びっくりです。
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一人で、敷物の上に座っているのは嫌だったんでしょうね。
楽しそうなみんなと一緒にいたかったのでしょう。
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ただ立ち上がるだけでなく、ゆっくりだけど自力で歩いています。
しかも、しかもですよ!
おやつのおたかりに参加していました~。
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お日様は隠れていたけれど、風を感じて、土を踏みしめて、ティナママさんのマッサージを受けて、アリサは元気を取り戻していきました。

首を上げて、その状態を維持できるようになったのも、この日からでした。
適度な刺激と自然が、生きる力になりました。

この日、胸が熱くなるくらいうれしかったこと。
どのご家族も、アリサが参加できたことを喜んでくださいました。
このような状態で参加してご迷惑でなかったかと思ったのですが、我が家が到着すると、皆さんそれぞれに手を貸してくださって、3ワンは当然のように面倒を見てくださいました。

ありがとうございました。
どんなにうれしかったか。
アリサが参加できたこともですが、皆さんのさりげない心遣いに涙が出そうになって困ったものです。


アリサの穏やかな表情がQパパさんのブログにあります。
大好きな写真です。

(オフ会の様子は、またあらためて書きますね。)
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by yukiba20 | 2011-03-26 10:40 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(18)

アリサが倒れた4

4日目
排泄ができるようになり、肉以外のものも食べるようになり、今朝はドライフードも完食しました。
ただし、自力ではなく手で食べさせての完食です。

立てないけれど、首は傾いたままだけど、食べられて出せたら50%は回復じゃない?

20日には海の兄弟、エド君に会いに行くことになっています。
キャンセルするか、それとも行ってみようか。
とても悩んだのですが、一応幹事さんにはアリサの状態をお知らせしました。

はっきり「不参加です」と言わなかったのは、眼振が治り始めていたから。
眼振が止まると、回復は早い。
もしかしたら行けるかもしれない。
状態が良ければ行こう。
きっと良いリハビリになる。

この日の夕方、介護服で補助しながら立たせてみました。
立てますが、全く歩けません。
無理しないでおこうと思ったら、少しかがむような状態でおしっこができた。
オムツをしているとふらついていても大丈夫なのと、アリサが寝たままではなく起きて、立ちあがってトイレをしたがったので、おむつを付けたままトイレをさせることにしました。

おむつは人用なので、吸収力も保水量も抜群です。


★この日までの介護で使ったもの
 ◎介護服2種類:全身を支えられるものと、トイレの時に上体だけ支えればいいもの
 ◎サニタリーパンツ
 ◎オムツ・トイレ用シート。生理用ナプキン
 ◎防水シート
 ◎毛布・タオルケット・薄手のブランケット・バスタオル・タオル 
 ◎担架
◎枕(U字型のもので…、なんていうのかな?)

インクの首輪さんに作っていただいたもの、ブラッキー君・親戚ワンコさん・ワン友さん・友人・ご近所さん・仕事仲間の皆さんにいただいたものです。
 
◎床ずれ予防マット
 自前はこれくらいでした。 
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 皆様、ありがとうございます。
 このような日の為に、準備しておけたのは皆様のおかげです。
 おかげさまで、あわてることなくアリサに向き合うことができました。
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by yukiba20 | 2011-03-25 06:58 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(6)

アリサが倒れた3

三日目
午前中におしっこが出なければ危機的なことになると思い、導尿をしてもらおうと決めていました。

朝は、ヨーグルトを半カップくらい食べてあとは要らないと言う。
3ワンのトイレを済ませて、病院に電話をしようとしたときに、「?オシッコの匂い?」。

この時は、最近はすっかりなくなっていたけれど、海のおもらしかと思ったのです。
それにしても匂いが強い。
しかも、その海は、アリサの上に乗っている。
「うみち~、ア~ちゃんに乗らないのよ~」
と言いながら近づくと、強烈なおしっこ臭!

え!おしっこ出たん?
どうしたら??

どうも、海が上に乗った時のショックで出たようです。

なんだかわけがわからないけれど、ラッキーじゃない?
オシッコたっぷり含んで重くなったオムツを持って、「やった~、やったやった~!海ちゃんはいい子だねぇ」とガッツポーズを繰り返す私は、外から見たらアブナイやつでしょうね。
でも、嬉しかった!
「これできっと復活できる」と思いました。
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この後、海には、上に乗らないようにとは言わなくなりました。
逆に日に2,3回乗ってくれた方が良いのかも。
この日は、時々上に乗られて、ある時はオシッコ、ある時はウンチと順調な排泄でした。

排泄ができるようになると、食欲も出てきたようで、80%くらいは食べられるようになり、同時によく眠るようになりました。

当面の壁は乗り越えたので、次はオムツではない排泄に挑戦です。
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by yukiba20 | 2011-03-24 06:07 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(16)

アリサが倒れた2

2日目
昨夜から首が傾いてしまい、まずは前庭疾患と思い、そのような対処をすることにしました。
医者の診断なしで危険なことを、と思われるかもしれませんが、前回の症状と似ていることと、もしそうであれば、24時間がピークで、あとは徐々に回復に向かうと言われています。
様子を見ながら、症状が悪くなるようであれば往診をお願いすることにしてまずは観察。
それと、脳障害であってもこの年齢で手術をするリスクを考えると、私は対症療法を選びますので、CTも受けないことにしました。

昨日から、食事・水はいっさい拒否。
トイレもしません。

食事は、日頃からこのような状態になった時の為の体力維持を考えて少し多めに与えてありましたので、三日や四日の絶食は気にならなかったのですが、問題は水です。
シリンジで与えても飲み込まず、ダラダラ出てしまう。
あまり奥の方に勢いよく注入すると気管に流れ込む恐れがあるので、自然に少しずつ流れ込むように色々工夫してみました。

「アリサが倒れた1」の写真のように伏せた姿勢(横にすると、必死で元に戻ろうとするので)、顎を枕で支えた状態で寝ていましたので、頬の内側に氷の小さなかけらを入れてみました。
しばらくすると、喉が動き、水をわずかながら飲んだようです。
これができるならと、少し大きめ(角砂糖程度)の氷を含ませると、しばらくするとなくなっています。
外に流れ出ていないので、飲み込んでいると思われ、スープを氷にして同じようにしてみたのですが、これは、口の外にダラダラこぼしてしまい、要らないのだと判断。
スポーツ飲料水も同じで、結局、水を凍らせたものだけを含ませました。

午後から、眼振が緩やかになったので、夕食を食べさせてみたら、肉だけ少々食べる。
水分を取って、肉を食べるなら、回復傾向と見て、小さくガッツポーズ。
小さくなのは、トイレの問題が残っていたのです。
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最初は、そんなに出ないだろうと漏らした時の為に、サニタリーパンツに生理用パットを挟んで使いましたが、時間がたつにつれ、出たら大量だと思いオムツに替えたのですが、この日も結局でませんでした。
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明日の朝出なければ、導尿をお願いしようと思い、心配しながら眠りにつきました。
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この日も、海はアリサの周りをうろついていました。
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by yukiba20 | 2011-03-23 08:23 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(8)

アリサが倒れた1

日本列島が揺れる中、アリサも倒れてしまいました。
14日朝、トイレに行こうとしてよろめいて、失禁・脱糞して、そのまま起き上がれませんでした。
前日は、皆で日向ぼっこお散歩もして元気だったのにね。
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昨年は、まもなく復活したのですが、今回はちょっと重症。
1日半食事も水も拒否。
前回見られなかった眼振があります。
四肢に全く力が入らない。
前庭疾患なのか脳障害なのかわかりませんでしたが、多分、前回同様に前庭疾患と思われました。
この病気は予防もできなくて再発もあります。
年齢と重症度によっては寝たきりになることも、又食事がとれなくて死につながることもあります。
アリサは、この時点でどうなるかわかりませんでした。
ただ、食欲無し、眼振強、四肢の脱力強、と前回なかった状態になっていて、ちょっと覚悟しました。

あ、覚悟っていうのはですね、「寝たきりになるかも」と言う覚悟です。

阪神淡路の地震の時は、母が倒れました。
東北関東の地震では、アリサが倒れた。
もしかして地震の影響?
まさか、いや、有りかも…
大きなエネルギーの放出が病気もちの身に応えたのかも。
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海、ず~っとアリサにくっつき虫していました。
離しても離しても、一緒にいると入ってきました。
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しまいに寝ちゃいました。
ま、いいか~

アリサ、この日は頭が全く上がりませんでした。
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by yukiba20 | 2011-03-20 00:19 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(16)
b0008217_2212992.jpgアリサとは、お仕事仲間で闘病仲間だったボニーおばさんが、アリサをおいて「一足先に行くね」って虹の橋行きのバスに乗って逝っちゃいました。

この数か月の間に姉妹ワンコさんが虹の橋のたもとに逝きましたと聞いていたのですが、仲良し姉妹だったのでしょうね、「ボーちゃん、一緒に行こう」ってお迎えに来てくれたようです。

癲癇と言う辛い病気を持っての早期引退でした。
パピーウォーカーだったB'zママさんの元に戻って6年になるでしょうか。
繰り返される発作にも、ボニーおばさんちのママさんは笑顔での看病の日々でした。
「ボニーは、可愛いわが子だから」って…

ボニーおばさんがお泊りに来てくれた日のことを思い出します。

余所のうちだっていうのに、まったくマイペースだったよね。
アリサと並んでお散歩したよね。
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アリサと二人のお散歩は、マイペースおばさんのそれぞれ行きたい方角が別で大笑いしていて、道行く人に不信がられたなぁ。
トイレの前は、サニーの特等席だったのに気が付いたらボーちゃんが寝転がっていた。
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夜中に目が覚めたとき、黒い小山に驚いて飛び起きたらボーちゃんだった。

いっぱいいっぱい思い出をありがとう。
またお泊りに来てくれたらいいなぁって、いつも待っていたのに…

今度は千の風になって、ユキや皆と誘い合ってきてください。
家を知らないワンコさんたちに、ここがワンコのかあさんちだよって教えてあげてね。

ありがとう、ボニーおばさん。
アリサのお友達でいてくれてありがとう。

アリサ、もう少し頑張るね。
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by yukiba20 | 2010-12-14 22:11 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(18)
10月10日は、5回目のアリサ記念日でした。
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この夏アリサは、数百メートルを歩くのもやっとという日々を過ごしました。
朝の会の会場まで3、4百メートル程度。
歩くのは苦しそうだったけれど、行けば楽しいので頑張りました。
そう、まさに頑張って歩いていたのです。
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だから私は覚悟していました。
涼しくなってお散歩が楽しい時季になったら「ブーちゃん号」でお散歩に連れ出そうって。

でもそれは誤算に終わりました。
嬉しい誤算です。
涼しくなると同時に少しずつ歩き始めたのです。
今では、歩くスピードは格段に落ちましたが、夏になる前と同じ距離を歩くようになりました。

それでも夏を越したアリサは年を取りました。
筋肉が落ち、すっかり老犬の体型です。
白内障が進み、慣れないところで階段があるとリードでつながれた方が安心して歩けるようです。

ほんのたまにですが、寝ウンをすることもある。
そのうち、寝チーもするかも。

長く伸びて眠るさまを見ていると、少しやつれたような気がしないでもない。
もしかしたら…は、今はまだ考えないでおこうね。

我が家に来て公園デビューした日、子供たちに囲まれただ黙って佇んでいたのに、今は自分でご挨拶に寄って行くようになりました。
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アリサ、次の記念日が来たら働いていた年数と同じだけうちの子でいてくれることになるの。
次の記念日が迎えられますように。
公園で子供たちと遊ぶ日々が1日でも長くありますように。

あなたの家族は皆そう願ってるよ。
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by yukiba20 | 2010-10-12 00:32 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(16)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん