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もうそこに秋が・・・

b0008217_17221374.jpg暑いのに、ものすごく暑いのに部屋に差し込む日の長さは「秋になるよ」って言っています。

秋にはいろいろなイベントが控えている。

日本ライトハウスではボランティアグループのライトフレンズが恒例の秋の親睦会を、関西盲導犬協会ではこれも恒例の秋のボランティアズデーを開催します。
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個人的には、先日お知らせしました「親戚ワンコオフミ会」を開催します。
こちらは11月5日(場所は未定ですが、滋賀で開催です)に決定です。

大分のお母さんの犬舎出身のワンコとその同居犬達。
母さん犬の名前は、メイちゃん、テトちゃん(以上ラブラドール)、ボビーちゃん、パームちゃん、チースちゃん(以上ゴールデン)。
福岡の母さんの犬舎出身のワンコとその同居犬達。
母さん犬の名前は、サリーちゃん、カリンちゃん(共にラブラドール)。
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お心当たりの方は、一緒に楽しい日を過ごしてみませんか。

以下のHPにはお知らせが掲載されていますので是非ご覧ください。
「Lab Quench」(QパパさんのHPです)
http://www.geocities.jp/quench80/

そしてもう一つ。
いいちゃんとハーブママと私、3人で盲導犬育成に協力したいと来年のカレンダーを作っています。
いいちゃん、すごく頑張ってくださっています。
もうしばらくしたら、ハーブママのHPでも写真つきでお知らせできると思います。

昨年はほとんどのイベントは不参加でしたが、今年はぜ~~んぶ参加の予定で~す。
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めいっぱい秋を楽しみたい!
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by yukiba20 | 2005-08-28 17:26 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(6)

兄ちゃんが好き♪

b0008217_23573737.jpgあんな事されたって、こんな事されたって兄ちゃんが好き。
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ルナの一番好きな場所は兄ちゃんの足の間。

すっぽりはまって一緒にテレビを見る。
満ち足りた眼差し。
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「サニーとルナがいたらそれでいいやん」
ポツリと言う。
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そうだね。
本当にそうだね。
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サニーは父さんの傍で寝ています。
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by yukiba20 | 2005-08-22 00:07 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(8)
b0008217_9393556.jpgだいぶ前に、大分のお母さんが「今度のボDayには行こうかなぁ」とおっしゃっていたのが忘れられなくて、せっかくだから兄弟犬だけでも集まれたらと声をかけようと思っていたのです。
ところが、日がたつにつれて「大分系列のワンコが関西地区には沢山いたはず、できれば、ボDayに参加できないワンコたちにも会えたら」と思うようになり、ひそかに企みをめぐらしていました。
それが更にエスカレートして、九州のお母さん方が参加していただけるならと、Qパパさんに相談し協力をお願いしたしだいです。
Qパパさんは、快くお引き受け下さり、HPにお知らせ掲示をして下さいました。

どれだけ集まれるかわかりませんが、そんなにない機会だと思いますので沢山のワンコに会えたらと思っています。
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以下は、Qパパさんのお知らせをパクらせていただきました。

2005年秋、親戚ワンコ達が一同に集まろうという企画が進行中です。
当日は、大分・福岡のブリーディングウォーカーをされている両お母さんも出席して頂ける予定です。
この機会に、ワンコ繋がりの輪を更に広げてみてください。

 対象:大分の母さん(Tiki-love)犬舎出身のワンコとその同居犬達
      福岡の母さんの犬舎出身のワンコとその同居犬達       
 日程:遠方からの参加者を考慮して、関西盲導犬協会主催の
      ボランティアズデーの前後日(11/4or5)の可能性大
 場所:滋賀県大津市周辺(車で1時間以内の圏内で調査中)
 その他:某雑誌の取材が入るかも知れません。 
 お問い合わせ・参加申し込み:ryou1@mug.biglobe.ne.jpまでメールを下さい。
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 詳細が決まりましたら、すぐにお知らせいたします。

 ※適当な開催場所をごぞんじのかた、教えてください。お願いいたします。  
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by yukiba20 | 2005-08-14 09:53 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(4)

記念日

b0008217_10582839.jpg今日は、「はじめまして」と「ワンコのかあさんからの便り(とってもユキばぁな日々)」を書き始めた日です。
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管理人さんがつけてくださったタイトル、「とってもユキばぁな日々」。
大好き。
暖かくて、柔らかで、緩やかな言葉。
ユキがいなくなったのに、ユキがそこにいるような気がする。
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トン、と背中を押してくださったおかげで、私の世界は大きく広がりました。

時折、背景が変わる。
メモ帳の中身が増えている。
ライフログの中身が増えている。

みんな、管理人さんのこまやかな心遣いです。
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「記念日」は「感謝の日」です。

管理人さん、ありがとうございます。

読んで下さる皆様、ありがとうございます。

その人たちを繋いでくれているワンコたち、ありがとうね。
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ユキ、あなたが繋いでくれたのよ。
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by yukiba20 | 2005-08-12 11:06 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(14)

マムシ体験Ⅱ

b0008217_235055100.jpgマムシに噛まれたサニーは、山荘のホスト犬パディー君のベッドをお借りして休むことになりました。

じっと横たわるサニーの傍らにはルナがいます。
いつもは、勝手に走り回っているのに今日はどこへも行こうとはしません。
皆で神社に行くことになりましたが、行こうとはしません。
「お父さんがサンちゃんといるから、一緒に行ってこようよ」とリードをつけて引いてみたのですが、座り込んで頑として動かないのです。

リードを離すと、サニーに走りよって離れようとしません。
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夜寝る時にはさすがに狭いので「父さんの横で寝なさい」と、サニーから離したのですが父さんの横に座ったままじっと見ている。
何だか可哀想になって「サンちゃんのとこで寝る?」と声をかけるといそいそとやって来て同じベッドに横になる。

体の変調が不安でなかなか眠らないサニーの横で、自分は安心してのびのびと眠るルナ。
自分が不安な時はもちろんだが、サニーの不安な時も離れないのだと初めて知りました。
サニーがいることでルナは安心するのですが、ルナがいることでサニーが安心できるのかは良くわかりません。
でも、自分が不安でも、サニーが不安でも、とにかく何かあればサニーと離れたくないというのがルナなのだということがわかりました。
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その晩は、ベッドの片隅に押しやられてもルナが眠っているのを見てやっと目を閉じたサニーでした。

不思議な関係です。
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by yukiba20 | 2005-08-10 23:56 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(12)

マムシ体験Ⅰ

b0008217_23205167.jpg奈良県吉野の山奥、恒例のワンコ仲間との楽しいひと時を過ごすことになりました。
今回の参加者は、ワンコ11頭、ヒト16人。

サニーもルナも大好きな場所。
車を降りると、我慢できない!
野生の血が騒ぐ。
駆け巡る。

ところが、この楽しいはずの週末が、サニーにとってはとんだ災難の週末になりました。
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父さんやルナたちと山歩きから帰ってから、動きたがらなくなりました。
冷蔵庫の前にじっとうずくまっている。
「サニー、カム」
読んだら必ず来るサニーが来ません。
(おかしい!)
立ち上がらせてみました。左後ろ足の先が異様に腫れている!

「サニーの足がおかしい!怪我してる!」

山荘の管理人さんはすぐに、「マムシに噛まれたのではないか」と言われました。
「裏山の草の中にマムシがいるから気をつけて」といわれていたことを思い出し、毛を掻き分けて見ると、肉球の上あたりに血のにじんだ牙のあとのような傷が2箇所あります。
間違いありません。
すぐに応急処置が施されます。
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噛まれたところより少し上を結紮し、傷口を水で洗いながら、血を搾り出すようにして毒を少しでも外に出す。
吸い出すことが出来ればなお良いそうです。
何度も繰り返されました。
そのあとに抗ヒスタミン軟膏をよく擦り込んで、終わり。
あとは安静にしておきます。
「大型犬の場合は、マムシの毒ではまず死なない」と言われホッとしました。
念のため、ホームドクターに電話しましたところ、「完璧な処置です」と言っていただき「車に揺られて山を降りてくるより一晩ゆっくり寝かせる方が良いでしょう」ということで予定どおりお泊りしました。
サニーの場合は、体に異変を感じてじっとしていたのが良かったようで、痛い痛いと走り回っていると、毒が回り良くないようです。

バーベキューの時には特別に、体力がつくようにと皆に内緒で生肉をいただきました。
ぺろりと平らげ、フードも完食しました。
これで安心です。
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b0008217_2330158.jpgところが、ルナには驚かされることが起きたのです。
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by yukiba20 | 2005-08-08 23:32 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(4)

シルキーおじさん逝く

b0008217_23431620.jpgシルキーおじさんの訃報が届きました。

また、暑い日の別れです。
15歳2ヶ月。
心臓の悪い子でしたので、この夏は越せまいとは思っていましたが、急ぎ足で逝ってしまいました。
歳に不足はないのでしょうが、縁のあった子に逝かれるのは言葉に尽くせないほど淋しくて辛い。
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3つも病を持った身でありながら、シルキーは母さんと3年の月日を共に暮らすことが出来ました。
母さんは、楽しい日々だったと話してくださいました。

シルキーが来てくれなかったら、私はずっと犬のことだけしか話せなかった。
どこに行っても声高に「早期引退」を話していたでしょう。
でも、シルキーが来て、ユーザーと時折行動を共にするようになって、盲導犬と盲導犬使用者の関係や、使用者の犬に対する思いを知り、「早期引退」ばかりを話していた自分が恥ずかしくなった。
シルキーに会えたから、本当に良い勉強ができました。
シルキーありがとうね。

そうおっしゃっていました。
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私は、2日前にどうしてもシルキーに会いたくて行ってきました。
1週間前に会った時は、頭を持ち上げたりしてまだまだ元気だったのに、わずか1週間で頭が上がらなくなっていました。
呼吸がゼイゼイいっていて、心臓に負担がかかっているのは間違いありませんでした。
母さんは、シルキーが少しでも楽なようにと工夫をしながら介護していらっしゃいました。
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そんな母さんをおいて、虹の橋に行ってしまったシルキー。

暑い季節は嫌いです。
母も義母も義妹も・・・多くの大切な人たちを、そしてユキも代々の犬達も・・・たくさんの仲間達を見送りました。

暑い日は、嫌いです。
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シルキー、あの日あなたが見舞ってくれたユキはそこにいますか?
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by yukiba20 | 2005-08-05 23:51 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(16)

シルキーおじさんⅡ

b0008217_02407.jpgシルキーおじさんは、空調の効いた、彼のためにリフォームされたと言うお部屋に暮らしています。
もちろん、シルキー母さんも一緒です。

空気が澱まないようにと、扇風機がまわっていました。
優しい白熱灯の光は、シルキーの顔をさらに穏やかに見せています。

シルキーの名のとおり、相変わらず白くてきれいな毛並み。
臭いなんて全くありません。
母さんが、彼にかける思いが伝わってきます。
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かなり体の大きい彼の介護は大変です。
オムツを替えるのも、体位の転換も容易ではありません。
オムツにもマットにもいろいろな工夫をされていました。

これからしばらくは、長時間の外出もままならないかもしれません。
引退犬ボランティアが孤独になりやすい時期です。
シルキー母さんも、情報交換が出来たらありがたいとおっしゃっていました。
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辛い時は遠慮なく言ってね。
シーちゃんのお預かりもしますよ。
だから、一人で頑張り過ぎないで。
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美味しいお昼、ごちそうさまでした。
また、母さんとシルキーに会いに行きますね。
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by yukiba20 | 2005-08-01 00:07 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(4)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん