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広島ドッグパークの崩壊Ⅱ

レスキューに立ち会った獣医師が「かなり痩せてはいるが飢餓の状態ではない」と発言しているニュースを知って愕然としました。
片足を食いちぎられている子や耳を食いちぎられている子がいるのに、餓死している犬たちがいるのに、餓死寸前の犬たちが何十頭もいるのに、7キロのゴールデンの成犬が飢餓の状態ではないとどうして言えるのでしょうか。

以下のURLでニュースを見ることができます。
http://www.home-tv.co.jp/news/history.php?news_id=2006-09-267

現地は混乱状態を脱しつつあるとは言え、まだまだひどい状態であることは間違いない「広島ドッグパーク」では、なんだかいやな動きがあるそうです。
当初の話し合いでは、全頭の所有権を放棄するとなっていたのが、ドッグプロダクションの社長が数十頭の犬たちを引き上げてしまったそうです。
その犬たちは又商売の道具として使い捨てられるかも知れないのです。
その可能性はとても大きいと思います。

連れ戻されてしまった犬たちの無事を幸せを祈ります。
祈ることしかできないから、神にも仏にも祈ります。
どうぞ、ひどい目に遭いませんように。

救出の手段があってそれに何らかの協力が出来るのなら喜んでしましょう。
そのような動きがあるなら是非教えていただきたいと思います。

ブログを読んで下さったワンコ仲間から何通かのメールが届きました。
いろいろな手段で、皆さんレスキューに協力して下さいます。
ありがとうございます。

お子さんのお持ちの方にお願いします。
この現状から目を背けずに、お子さん達と命の大切さを話し合って下さい。

私は、一人でも多くの人に知ってもらえるようにこの場で書くことしかできません。
読んで下さった方にお願い致します。
一人でも多くの人に知らせて下さい。
お願いします。
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人間用の薬用石けんやキッチンハイターも不足しているそうです。
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by yukiba20 | 2006-09-30 22:17 | 広島ドッグパークの崩壊 | Comments(6)

広島ドッグパークの崩壊

広島に住む親戚ワンコのtip母さんからメールが届きました。
「地獄絵図さながらの光景を目の当たりにし・・・」と書かれていました。

ご存じでしょうか、「広島ドッグパーク」の崩壊を。

崩壊に伴い480頭の犬が目をそむけたくなるような状態で放置されていたそうです。
日本最大級のレスキューになるだろうとのことです。
詳しくは、「救え!! 消えゆく小さな命達」http://ark-angels.com/rescue.htmlでご覧下さい。
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ゴールデンの成犬が7、8キロしかないそうです。
ルナが来た時、やせ細ったその身体に愕然としたのにその半分しかないないなんて。
想像できますか?

tip母さんは連日、レスキューのボランティアに行っていらっしゃいます。

私には、必要なものを送ることしかできない。
何が必要なのか問い合わせたところ、2度目のメールには

「なんせ頭数が頭数だけに給餌に時間を取られます。フードボールが足りません。
バリケンも足りません。早く あのウンチまみれの汚ったないバリケンから出したいわぁ。
そして ふかふかの毛布の上で寝かせてやりたい。
だっこしてやりたい。つらかったね もう大丈夫よと撫でてやりたいです。
お散歩もさせてやりたい。地獄から天国へ移動させる為のカラーもリードも足りません。
ようするに何もかもです。」

とりあえず、バスタオル・大判のペットシート・オムツ・フワフワの毛布・数本のリードを用意しました。

「救え!! 消えゆく小さな命達」の中には必要なものが書かれています。
不要なものは、経験上邪魔になるだけです。
物品を送られる時は確認してお送り下さい。

tip母さんのメールには
「この消えそうな400頭近くの命・・絶対救います!」
と結ばれていました。
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by yukiba20 | 2006-09-29 16:03 | 広島ドッグパークの崩壊 | Comments(17)

いらっしゃ~い♪

b0008217_22972.jpg今日のお客様は、現役の盲導犬君です。
息子と同じ年のユーザーとは、長いおつきあい。

「一人で歩きたくて」と、盲導犬ユーザーになりました。
本当は犬は怖かったのです。
でも、それ以上に一人で歩きたかったそうです。

卒業して半年。
ちょっと自信のついた彼女はパートナーと遊びに来てくれました。
私が遊びに行くと大歓迎してくれるワンコは、改札で会っても知らんぷり。
「グッド」
ほめられました。

ところが、我が家についてハーネスを外してもらうと、その瞬間からただのワンコになっちゃいました。
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まずは、みんなにご挨拶。
これが激しいの。
男嫌いのサニーは、「近寄らないで!」とばかりに吠える。
でも、彼はお構いなしなの。
何度でも叱られている。


b0008217_22123535.jpgサニーとルナもお返しは、お姉さんにとばかりにワンコ流ご挨拶。

ドタンバタンと遊びほうける、現役君とルナ。
ルナのことが心配なサニーは、しきりに現役君を牽制する。
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アリサはと言うと、「さわらぬ神に祟りなし」とばかりにベットから動かない。
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1日中ドッタンバッタン遊んで、「ワン!」と叱られ、お二階も探検して遊び疲れました。

「いっぱい遊んだね。さぁ、帰ろうか」
お帰りの時間になり、ハーネスを付けました。



あんなに遊んだのに、ハーネス付けたとたんに盲導犬に変身しました。
まだまだ、新米さんだけれどきっと良いユニットになるでしょう。
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新米ユーザーさん頑張ってるね。
新米盲導犬君、よろしくね。
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by yukiba20 | 2006-09-25 22:22 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(16)

静かな時が

b0008217_2058861.jpg珍しくサニーがルナを誘って家中を駆け回っている。
駆け回りながらルナがアリサを誘う。

ちょっとその気になりかけたけれど、ルナの勢いには乗り切れないアリサ。
「私は見物させてもらいま~す」
サニーも、誘ったことは誘ったけれど、ルナパワーに圧倒され
「もう良いわ~」
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何ともにぎやかな午後。

ザワザワと騒いでいた、緊張していた心が静かに穏やかに緩やかにほどけていく。
ガウガウとドタバタとピーピーの喧噪の中なのに、心の中には静かな時が流れ始める。

あぁ、しあわせ・・・
この子達と過ごす時間が大切・・・
3ワンの立てる物音はどんな音でも心地よい・・・
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アリサも我が家に来て、そろそろ1年になります。
ラブとは思えないほど静かな子。

はじめの頃は抱かれることに驚いて逃げていたアリサ。
グッドグッドの意味を込めて、頭をポコポコされて逃げていったアリサ。
いろいろなことに驚いていたアリサ。

今では、ほとんどのことが平気。
図太くなった?
触って欲しい、抱いて欲しい気持ちを以前より上手に表現出来るようになったね。
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アリサにははっきりしていることが一つだけある。
それはお出迎え。

大好きな人は玄関までしっぽブンブンでお出迎え。
好きな人はリビングの入り口まで。
まぁまぁの人は、ソファの上でしっぽフリフリの手抜き。

さぁ、我が家では誰が玄関まで出迎えてもらえているでしょうか・・・
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by yukiba20 | 2006-09-19 21:05 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(21)

私にも出来ること

b0008217_754629.jpg今、一時預かり、里親さんになってくれる方を待っている
ワンコがいます。

名前を海里君と言います。
詳しくはラスファインママゴンさんのブログをお読み下さい。

その海里君を応援したいと、ラスファインママゴンさんとウリちゃんが、ネーム入りタオルの販売を開始しました。
売り上げから作成経費を除いた収益の全てをこうしたワンちゃんの保護の為の寄付を目的としているそうです。

小さいサイズのハンドタオル1枚 送料込み ¥500
 (子供・犬・自分など名前一個のタイプ)
大きいサイズはフェイスタオル1枚 送料込み ¥800
 (同上で名前は2個まで入る。)

詳しくはブログ内の「続き」をクリックすると読むことが出来ます。
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私は、あちこち手を広げてもダメだと思い、補助犬の引退犬のみの支援をしていますが、ずっとずっと心にかかっていたことでした。
ラスファインママゴンさんとうりちゃんが行動を起こされたことで、私も応援できるならと3ワンのネーム入りタオルを注文しました。

サニーやルナ・アリサの名前が入ったタオルにその思いを込められるなら、本当に嬉しいことです。
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ラスファインママゴンさん http://labrasufine.a-thera.jp/
ウリちゃん http://www.pinkmelon.com/

のブログを読んでみて下さい。
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by yukiba20 | 2006-09-13 07:58 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(18)

ただの愛犬家Ⅲ

b0008217_2248126.jpgお友達ワンコさんのお宅にチビワンコちゃんが来ました。

我が家の犬たちを見て多頭飼いされたようです。

久しぶりにあったワンコは以前のフレンドリーワンコと違って家の子達に向かって吠えるようになっていました。

「何故なんでしょうねぇ。お宅はみんな仲良しなのに・・・」

お家のみんなの関心はオチビに移っちゃいました。
大きなワンコは繋がれてしまったそうです。

聞いただけで大きなワンコの寂しさがわかって涙が出そうになりました。

「何故なんでしょうねぇ」
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そりゃぁ、家の場合は性質が穏やかって言うのもあるけれど家族全員が心していることがある。

良いことも嫌なことも『先住犬』最優先。

声かけはサニー、ルナ、アリサの順が基本。
例えば、「ただいま~♪」と帰ってきたときお迎えに出遅れてサニーが一番後ろにいるときもあるけれど、まず「サンちゃんただいま~」とご挨拶。
耳掃除や爪切りもサニーが先。
ご飯も、食器の準備はまずサニーから。
ここは譲れないというポイントを掴んでおけばあとはどうでもいいの。
満足している。

b0008217_22512542.jpg先にいるワンコの心を安定させてやらないと人も犬も不幸であることを話しました。

簡単そうで難しいことで、難しそうで簡単なこと。

「やっぱりただの愛犬家じゃないのね~」

いいえ、ただの愛犬家です。
思いっきり親ばかですが。
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by yukiba20 | 2006-09-05 23:02 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(27)


自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん

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動物を受け入れるサロンをと作られたペットと飼い主のためのヒーリングサロンです。



TIKILOVE
フード代の一部と、お買い物した時に付くポイントが引退した補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の医療・介護費支援に寄付されます。


我が家の犬たちの実家、TIKILOVE母さんが、引退犬支援のため作られたカレンダーです。可愛い子犬のカレンダーです。

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