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b0008217_2059263.jpgディナータイムが終わってもラブ爺さまはおやすみ。
こまめなルナは何度か様子伺いに行きましたが、「まだ寝てるよ~」の報告のみ。
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で、中庭のランのツリーの前でイルミネーションに負けじと目を光らせて記念撮影をしたり、ロビーで勝手に記念撮影に紛れ込んだりしていました。
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「寝てるけど良いよ~」
ターミ姉ちゃんの一言で、母さんはルナとアリサを従えてラブ爺さまに突撃リポート。
サニーですか?
とうさんっ子なもので、一緒にお部屋に籠もっていました。

お部屋にはいると、いるいる(当たり前だけどね)。
でも、寝てるの。
ちょっと揺すってみました。
ダメ。
「ラブ爺さま♪」呼びかけてみました。
ダメ。
「爺さま~」呼びかけ&揺すり。

「う~ん、なんじゃぁ?」
やった~♪

「パオ」
「パオパオ」
(お~、パオだ~)
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パオ、とお声がかかるたびに「ん?チーか?ウンPか?お腹が空いたか?お水か?」と超献身的。
(私も、パオ!と言うてみようか?)

ブーイングが出そうでうちのワンコ達には見せられません!
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爺さまの日常を聞いたり、ユキの話もちょこっとしたり。

私が起こしたせいで、爺さまはモゾモゾ、パオパオ。
責任感じて静かにお眠りいただくためにユキにしていた、「もみもみマッサージ」をしてみました。
話している間中、もみもみモミモミ。
ユキのこと思い出して、いつまでもしていたかったです。

そんなこんなで時間はあっという間に流れさっていきます。
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ターミ家お疲れの所を長居してしまいましたが、とってもとっても嬉しかったです。
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by yukiba20 | 2006-11-29 21:09 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(12)
b0008217_23292510.jpg爺さま、とっても可愛いの~~♪

「おまえはだれじゃ?」
お目々がそう聞いている。
「ラブ爺さま~、会いたかったのよ~、良く来てくれたわね~」

ターミ一家、ラブドル一家と遅めのお昼をいただきました。
横長~に座ったのであまりお話しできなかったラブドルさま~、次回はもっとゆっくりしたいですね。
とにかく、リポーターを仰せつかっていたので、写真を撮らねばと、ワンコに密着。
いつものごとくワンコ1番、人2番。

あわただしいのか、ゆっくりだったのかよくわからないお昼を終えて、とにかく記念写真をと外に出ました。

b0008217_23395684.jpg出たら、何と爺さまが行きだおれているじゃありませんか!
どうしたのかとのぞき込むと、ただみんなが出てくるのを待っていただけ。
ホットするやら可笑しいやらで、記念撮影の前に1枚撮っちゃいました~。
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もも&アーダさんとは、残念ながらここでお別れです。
でも、お知り合いになったラブドルさん、又きっとお会いしましょうね~。
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お宿に帰って、爺さまがおやすみの間に3ワンはドッグランでお遊びタイム。
何でも興味津々のルナは看板娘のごとく、ご到着のお客様のお出迎えまで・・・。
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しかも、ディナータイムはしっかりターミ家のワンコもしていました。
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by yukiba20 | 2006-11-27 23:47 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(6)
ある日ある時、ターミ姉ちゃんから「ラブ爺さまを連れて大阪へ~♪」とお便りが届きました。

「え! あのラブ爺さまが・・・」
一瞬信じられませんでした。
だって、御年17歳の寝たきり老犬の「ラブ爺さま」なんですよ!
でも次の瞬間、「やったぁ!! 会いたかった爺さまに会える~」と大喜びしている私がいる。
理性と感情は相容れないものだと、よ~~っくわかりました。
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11月24日、ワンコ一家はラブ爺さまに会いにイベント会場、淡路島は「ハナ&キッス」へ。
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嬉しいことに、前日合流されたラブドルさんご一家も待っていて下さったのです。
あまりに嬉しかったので思わず、ハグしちゃいました。

b0008217_22512877.jpgモモちゃん、可愛いの~♪
何であんなに優しいお顔で笑えるのかね~。
アーダさん、ルナの無遠慮さにご機嫌ななめでした。
不作法でごめんなさいね~、これに懲りずに又会おうね~。
会えてとってもとっても嬉しかった。
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おもむろに登場されたターミ姉ちゃん、想像と違う!!!
ラブ爺さま介護で筋肉もりもりと確かブログ書いてあった。
だから、アーノルドシュワ子ちゃんのようなお姉さんと思ってたのです。
実物、いたってスリム。
ターミ兄ちゃん、これも想像と違う!!
私の中ではスリムで細細のお兄さんだったのに~。

そう、二人は入れ替わっていました。
想像と現実の違い。
ターミ兄ちゃん、とってもやさしくって頼りがいのある方。
ちょっとファンになったかも。
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そのお二人にかしずかれたあこがれのラブ爺さまにやっと会えました。
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by yukiba20 | 2006-11-26 22:55 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(4)

合流歓迎♪

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ブログでお知り合いになった、ラブ爺さま&ターミ姉ちゃん。
23日~25日にかけて淡路島に滞在。
23日はラブドルさんと、24日は我が家と合流で、プチプチオフ会です。

ご近所さん、そうでなくても行ってみようかと思われる方、お茶など楽しみませんか。

滞在先は淡路島「ハナ&キッス」です。
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by yukiba20 | 2006-11-23 00:28 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(2)
b0008217_11173181.jpgシータちゃんお薦めのお宿、大変静かなコテージ風のお宿でした。
残念なのは1棟のみワンコOKだったのです。
畑で採れたての野菜で朝食、パリパリシャキシャキして美味しかった!
お宿の皆さんは、シータちゃんをご存じで、「サニーは兄弟なんですよ~」の一言で、ずっと以前からのお知り合いのように盛り上がっちゃいました。
ワンコ達の力の偉大さをここでも再確認。
ちょっと別れがたい朝でした。
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さぁ、今日は「御宿小笠原」で皆さんに会える♪

b0008217_11201676.jpgその前にQ家と合流しての楽しい楽しい、プチオフ会。
お昼にいただいたおそばの美味しかったこと!
「穴場なんですよ~」と連れて行っていただいた、ススキの群生。
見事でした!
こんな見事な群生を見たのは何十年ぶりでしょう。
Q家と我が家の貸し切りです。

b0008217_1121438.jpg都会?の喧騒の中で暮らす我が家にとって、最高のご馳走でした。
胸が詰まるようなすばらしい時間を過ごさせていただき、Q家の皆様には感謝の言葉もありませんでした。
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「止まればいいのに」と思うのに時間はどんどん流れて行きます。
皆さんと合流するために一路「御宿小笠原」へ。
今回の親戚ワンコのオフ会は、Q家と親元さん以外は皆さん初めましてなので、ドキドキものです。
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この日、何より嬉しかったことは、アリサが嬉しそうに、気持ちよさそうにトコトコトコトコと、小走りに歩き回っていたことでした。
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by yukiba20 | 2006-11-19 11:26 | 親戚ワンコのオフ会 | Comments(14)
b0008217_1629044.jpg3ワンのことを考えて、九州までの旅は和歌山から徳島までフェリーで渡り、徳島から愛媛県の八幡浜まで高速道路を走り、再び別府にフェリーで渡りました。

客室には入れないけれどデッキはOKというので、3ワンとデッキで景色を楽しみながらの船旅を楽しむことにしました。
ここで意外なことを発見!
なんとルナは、海の見える船縁へ行こうとしないのです。
試しに連れて行こうとすると抵抗する。
サニーもアリサも平気なのに・・・。
新しい経験をすると、それぞれの個性が表れておもしろい。

待望の大分は別府に到着、一路サニー&ルナの生まれたTIKILOVE母さんの下へ♪
やっとやっと願いが叶いました。
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お仕事場で待っていてくれた、サニー&ルナの母さん。
一緒にボビーおばあちゃまの待つご自宅へおじゃましました。

ボビーさんに会えて、いっぱいお礼を言いました。
サニーやルナと一緒に暮らせるのはボビーさんがいたから。
ずっとずっと会いたかったワンコでした。
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テトちゃん&ラナちゃんは明日もゆっくり会えるから、もっぱらGグループとスキンシップ。
そこへ登場したのがチースベイビー。

可愛い♪なんてもんじゃない!

とうさんの、兄ちゃんの笑顔が爆発!
もちろん私も!
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ゴールデンのパピーは始めてみました。
柔らかくてフニャ~っとしていて、人なつっこくて・・・。
この仔達が又、新しい輪を繋いでいってくれるのだろうと思うと、胸がいっぱいになりました。

兄弟が2頭パピーウォーキングに出て行ったそうです。
どうぞ、その生涯が健康で幸せでありますようにと祈らずにはいられません。
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離れがたい思いを残して、今日のお宿はシータちゃんご一家のお薦めのお宿です
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by yukiba20 | 2006-11-17 16:33 | 親戚ワンコのオフ会 | Comments(16)
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「広島ドッグパークの惨状」も譲渡会が開催され、300頭あまりの犬たちが新しい家族の下に行きました。
それを機会にマスコミからも、人々の記憶からも少しずつ薄れ始めたように感じるのは私だけでしょうか。

現場にはまだまだ多くの犬たちが残され、毎日ボランティアの方々が世話をしていらっしゃいます。
せっかく救いの手がのべられたにもかかわらず、亡くなってしまう仔もいます。

パークのあちこちに悲しい爪痕が残っているそうです。
ここに掲載した写真は当初からボランティアとして参加し今も活動していらっしゃる方からお借りしました。
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食べる物も水も与えられず、閉じこめられた空間から逃げ出したくて、助けを求めて、引っ掻いて引っ掻いて、囓って囓って、力尽きて、やせ衰えて、たった一人で死んでいった犬たち。
ほんのわずかな隙間だけ開けられて、冷蔵庫に押し込められていた犬たち。
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この写真を見た時に、息が詰まるほど胸が痛みました。
胸が痛い、息苦しい、悲しみ、憤り、どれも私の思いを的確には表していないような気がします。
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今回のレスキューで私は、お知り合いで最初からボランティア参加をしている方から時折メールをいただいています。
ブログを開いていらっしゃる方もあります。
そこでこの写真を見つけました。
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犬たちの慟哭が聞こえてくるようでした。
何年ぶりかで声を上げて泣きました。

私に出来ることは、友人から情報が入るたびに「忘れないで、広島ドッグパークの惨状を」と書くことだけです。
重い話ですが、少しでも書いていきます。
それしかできないから・・・。

(写真はブログの持ち主の許可を取って掲載しました。)
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by yukiba20 | 2006-11-10 08:53 | 広島ドッグパークの崩壊 | Comments(20)
b0008217_959357.jpgせっかく来たのだからと時間はあまりありませんでしたが、ボdayの会場にちょこっとだけ立ち寄りました。
お楽しみはほとんど終わっていましたが、サニーの兄弟ソランちゃんに会えたのは嬉しかった。
ちょっとした仕草が表情がサニーとそっくりなの♪
もちろん、よく似てますよ。
会うたびに「あぁ、兄弟だなぁ」って感じます。
これって嬉しいことですよ~。
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癒し系、タフちゃんとほんのしばらくの間だったけれど車でご一緒できました。
すっごく嬉しくって写真撮ったのですが、ロッタフママさんのようなすてきな写真は撮れないのです~、なぜかなぁ?
ニッコニコのタフちゃん、「ニッコニコだねタフちゃん」と言うと
「これが普通なの」とロッタフママさん。
さすが癒し系だわ~。
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写真を撮りましょう、と知り合いワンコを集めてみたけれど、みんなすぐに「じっとしてるのいやだ~」とウロウロ。
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結局、最後まで残ったのはQちゃんとルナ&アリサ。
写真撮影も瞬間芸?
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b0008217_1074332.jpgで、「それじゃぁ、ご老体組を」と撮影会?を始めたところ、いつまでも動かない。
あっち向いたりこっち向いたり、顔は動くが身体は動かない。
チャムちゃん、モデルになってくれてありがとう♪
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いつもと少し変わったボdayでしたが身の引き締まる思いと、楽しい再開&とっても会いたかったQ家のニューフェイス、ジョイちゃんに会えたうれしさを同時に味わえた贅沢な1日でした。
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ちょこっとしかご挨拶しかできなかった皆様、来年は座り込んでお話ししましょうね~。
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by yukiba20 | 2006-11-05 10:12 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(6)
b0008217_9563829.jpg恒例の秋のボランティアズデイが亀岡で開催されました。

今年はいつもとちょっと違って、8月に亡くなった親戚ワンコのヴェラちゃんの納骨式も行われました。
ボdayに参加してお昼前に抜け出して、と思って早めに出掛けたのですが高速道路で渋滞に巻き込まれ、結局集合時間ぎりぎりに滑り込みでした。

「こんな納骨式は初めてです」と言われるくらい多くの親戚ワンコとその家族が参列しました。
慰霊碑に献花して、メモリアルホールで多くの遺骨に手を合わせましたが、心の底から、「ありがとう、お疲れさまでした。」の言葉が湧き出てきます。
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お昼はヴェラちゃんのユーザーさんが用意して下さった柿の葉鮨や好きだったと言うリンゴ、手作りのお菓子をいただき、用意されたアルバムを見ながら思い出話に花を咲かせました。
幼い頃からその死までの記録です。
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ヴェラちゃんの最期を看取られたI家からは、ヴェラちゃんのカレンダーと、パピーで預かった年に大豊作で、見送った今年も大豊作だというキウイと、リンゴをプレゼントにいただきました。
そんな中、I家の父さんから「実はエール君が今日亡くなった」と衝撃のお話しもありました。
15歳8ヶ月、大往生だったそうです。

勝手に、彼はみ~んな見送ってから「じゃぁ」とゆっくり逝くと思っていた私は言葉もありませんでした。

ルナが初めて会った時に、ご挨拶に失敗して「ワン!」と叱られ、サニーの元に走って帰ってきたその表情までが鮮明に思い出されます。
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I家では7月にハノンちゃんを見送って以来4ヶ月で3頭目の死です。
気丈な母さんも「みんなが必死に心を合わせて頑張った一つの時代が終わったような気がする。寂しいわ~。」と話していらっしゃいましたが、母さんの寂しさが心にしみてきます。

私は、引退犬を預かっていくということはこういうことなのだと、あらためて感じた日でした。
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by yukiba20 | 2006-11-04 10:01 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(4)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん