<   2007年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

b0008217_15272527.jpgいつまで続くお泊まりネタ、なんですけど実はメールが届いています。

「ボニーおばさんの着ている服が普通のものとちょっと違う」
「4頭いっぺんに歩くなんてどういう風にしてですか」

で、きっと皆さんも聞きたいだろうと、勝手ここに書く事にしました。

「ボニーおばさんの服」は、普通の服ではありません。
これは介護服です。
ボニーおばさんは持病があります。
倒れた時に安全なところまで運べるように持ち手が付いています。
しかも着脱が簡単です。
インクの首輪さんのショップの所を見て下さい。説明があります。
インクの首輪さんは、その犬に合わせた服を飼い主さんとコンタクトを取りながら作って下さいます。

カラフルでおしゃれでしょ?
介護服も着せて楽しいのがいいですね。
実はボニーおばさん、おしゃれでいろいろなの持ってるんですよ~♪
b0008217_1528995.jpg
「4頭同時散歩」は、家の場合は、実はあまりたいした事はないんですよ。
3頭の時は前にサニーとルナが並んで歩き、後ろにアリサがつきます。
リードの長さはケースバイケースですが、前の2頭が短く後ろが長いのが基本形です。

4頭になる時は、最初は団子状態の絡み合い。
犬たちもどうしよう、と私を見ますがほっとくとけっこう自分達で考えるものですわ。
3頭の中に入ってきた犬がどんな子かで歩く順番が決まるようです。

一人っ子の家庭犬は、けっこうわがままで引っ張ったり蛇行したりします。
この時は、アリサが並びたがらないのです。
ぶつかったりするから。
と言うより前を歩きたいのだから前でふらふらしています。
で、リードをサニー達より頭一つ分くらい短めにしてサニーとルナの間に入れます。
両側に犬がいて頭が一つ前にあるので歩調をあわさざるをえない。
何度かこれをした結果、今はほっといても2頭がその体勢をとる事が多いです。
取り損なったら、アドバイスしますが・・・。

現役を引退して間もない子は、私の真横を歩きたがります。
今までの習性ですね。
これは、譲れないようで、サニーとルナがすぐに譲って後ろを歩くか、逆にリードを長くしてやると前を歩きます。
その時は、たいていアリサが並行して歩いています。

多頭飼いの子で自分のポジションのある子はそのポジションを歩きたがります。
その時はサニーとルナがあっさり譲ります。

だからその位置確認が出来るまでは団子ですが、すぐに解消するのです。
解消したら後は楽なもの、片手で大丈夫。
どんな引く子でも(家でお預かりした子に限りますが)サニーとルナに挟まれるとペースを併せて歩くようになります。
不思議ですね??

サニーはこの間、決して怒りません。
歩く順序は彼女にとってはどうでもいい事のようです。
b0008217_152912.jpg

で、ボニーおばさんの時はどうだったかって?
おばさん、アリサと並んで先頭切って歩いてましたわ~(^^)
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-30 15:31 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(22)
b0008217_753154.jpgサニーは、自分から何かを仕掛ける事はありませんが、自分はここのボスだという意識はちゃんと持っています。
何でそれを表すかというと、彼女の琴線に触れることがあった時、一言「ウ」と言います。
今までお預かりのワンコさんはそれで「すみません・・・」と引き下がり、それ以降はずっとこの家の子みたいに過ごします。

今回のボニーおばさんのお泊まり会でも1回だけありました。
食事の時です。

我が家は、全員が集合してダウンして全員に食器が配られるまで待ちます。
途中で電話などかかろうものならそのままで待たされます。
みんなで一緒にいただきますが大原則の我が家の食事。
もちろん、一番先に配られるのはサニーです。

お腹が空いてたまらなかったボニーおばさんは、「あ、ご飯だ♪」とサニーの食器に近づいた瞬間でした。
「ウ」
サニーが短く「ダメだよ」って言いました。
どうするのかなぁ、と見ていると、ボニーおばさんはスッとサニーとは反対側の端に移動したのです。

グッドグッド!
ボニーおばさん、グッドだね♪

「ダメだよ」ってちゃんと教えて、サニーもグッドだったよ♪
b0008217_7553137.jpg
私は、基本的に犬の事は犬に任せています。

飼い主と一緒なら、管理は飼い主がするでしょう。
飼い主がいなければ、飼い主と一緒の犬がバックを頼んで必要以上にえらそうにする事があります。
場合によっては、しなくても良い喧嘩になる事もあります。

ワンコ家は「犬の事は犬に」

サニーは「ウ」でダメな時はかなりな声量で怒ります。
そんな時はもちろん、アドバイスはしますよ。
流血騒ぎはごめんですからね。

叱られる時は我が子も他人の子も同じ。
かなり厳しいです(^^)
でも、体罰は絶対無しです。

ボニーおばさんは、すぐにワンコ家流を会得しました。
ベリーグッド!
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-28 07:58 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(12)

お泊まり保育?Ⅳ

b0008217_024113.jpg今日、ボニーおばさん帰りました。
お泊まり保育4泊5日、無事終了。

かあさんのお迎え、さぞかし感動的だろうな。
そう思ってたのに、なんと!「無感動」
かあさんも私も「何これ!」
ボニーおばさんは、「はい、さっさと帰りましょうかね」と車中のワン。
b0008217_026066.jpg

風の通りがやけによいような(風があるからね)
トイレの出入りが楽になってるな~(へばりついてないもんね)
ご飯の器が余ってる(あたりまえ)
ソファでアリサが寝てるのも
ルナが「あそぼ♪」と誘ってるのも
サニーが「しかたがないね」とおつきあいしてるのも
昨日と変わりはないのに
なんだかやっぱり寂しくて、つまらん!!
b0008217_027871.jpg

今日は一番つまらない日・・・。

4ワンいてもいいかも・・・
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-25 00:29 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(21)

お泊まり保育?Ⅲ

b0008217_9461248.jpgボニーおばさん、もうすっかりうちの子?
我が家で一番風通しの良い涼しい場所、トイレの前。
ここはサニーの定位置です。

この定位置を、1日のほとんどをボニーおばさんが占領していました。
サニーですか?
サニーはパピーと♂ワンコには厳しいけれど、お年寄りにはとても優しいのです。
だから何にも言いません。
でも、サニーに優しくされるという事は・・・果たして嬉しい事かな?(ムフフ)
私は、まだ優しくして欲しくはないですね~。
b0008217_9471476.jpg
お散歩タイム。
アリサはちょっと張り合ってみていつもよりちょっと前に出てきてる。
逆にいつも先頭きって歩くルナが控えめ。
面白い現象です。

4頭一緒のお散歩風景が撮れないのが残念!
この4頭一緒というのが、周りから見るとなかなかのものらしい。

メールいただきました。
「どういう風に歩くの?」

3頭の時は左手に3頭分のリードをまとめて持ちます。
犬たちは自分たちで、自分の歩く位置を決めていますからそのまま歩くだけ。

4頭になっても変わりません。
持つリードが1本増えるだけ。
左側に犬が4頭、それぞれの位置を歩きます。
右手は不慮の事に備えて常に空けています。
うんち袋は大抵は腰にぶら下げています。

b0008217_9495341.jpg3頭で引かなくても4頭になったら引っ張られるでしょう?って
引っ張りませんね。
特にボニーおばさんは元盲導犬だった事もあって、コマンドのほとんどが我が家と一緒なので楽ちんです。

万が一引っ張っても、3対1なので引っ張れるものじゃない。(^0^)

位置が決まるまでの数十メートル以外は、3頭も4頭も同じです。
特に今回は良い子のおばさんだからね。

散歩も問題なし。
b0008217_9502661.jpg

この日もハプニングなし。
やっぱり、つまらん、ですわ。
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-24 09:51 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(14)

お泊まり保育?Ⅱ

b0008217_8385312.jpgボニーおばさんのお泊まりは4泊5日でした。
一生懸命に数えたのに・・・間違えてた。
でも、増えているのは嬉しい♪

昨日、写真を撮り損なったので、今日こそは♪と朝の散歩に行きました。

みんな一緒にって?
もちろん!
4頭一緒でも問題なしです。

でも、びっくり!
ボニーおばさん、歩くの速いの~。
タッタッタッタッタ
とてもリズミカル

公園で記念写真を、と思ってウエストポーチの中を見るとまたもやデジカメがない!
b0008217_8405985.jpg
今日は忘れないようにと玄関の水槽の上に置いたのが裏目に出てすっかり忘れてしまった・・・。
しょうがないから帰ってきたところだけでも・・・。

でも、夜は持って行きましたよ。
で、写ったのはこれ。
黒ラブボニーおばさんは、いったい何処に?
b0008217_8414939.jpg
お帰りの日までに再挑戦だわ!

あ、ボニーおばさん手のかからない楽な(楽すぎて寂しい・・・)ワンコさんです。
b0008217_8422674.jpg

1日寝て暮らしてるの・・・やっぱり、つまらん
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-23 08:43 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(10)

お泊まり保育?Ⅰ

b0008217_2154155.jpgワンコ仲間のボニーおばさんが昨日からお泊まりです。
かあさんのお出かけで3泊4日の予定でお泊まり♪

色とりどりで楽しいの~♪

はじめは
「あれ?うちのかあさんは?」
とちょっと落ち着かなかったボニーおばさんですが、兄ちゃんに撫で撫でされているうちに寝ちゃいました。
b0008217_21544629.jpg
目が覚めて兄ちゃんが見えないと探してウロウロしています。
どうも兄ちゃんが気に入ったよう。

最初の夜は、そんなこんなで平和に穏やかに過ぎました。

一夜明けて、引退犬支援の日本サービスドッグ協会で会議があります。
もちろん、4ワン連れて参加♪

b0008217_2155181.jpg
出掛ける前に写真写真!
でも、4ワン入りませ~ん。
とにかくお出かけ前にパシャリ!
協会で写そう!とデジカメ持参してたのに写すの忘れた~~(あほやなぁ)
仕方がないから、ご飯を食べて疲れ果てて服も脱がずに爆睡の写真をパシャリ。

4ワンいても静か~~
爆睡の写真しか撮れません。
明日に期待しよう。
b0008217_21555526.jpg

つまらん!
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-21 21:57 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(14)

猫はね~・・・

b0008217_1192382.jpgサニーは猫が嫌いです。
苦手なのではなく、はっきり嫌いなのです。

最初からそうだったわけではありません。
来た当初は、大変フレンドリーでした。

公園で猫を見かけるたびに、鼻を近づけて「フンフン」と挨拶をしていたのです。
それがある日、公園の植え込みに鼻を突っ込んでいましたところ「フギャー!」の声と共に「ギャン!!」というサニーの悲鳴。
ピーピー鳴くサニーの鼻には無惨にも二筋の爪痕が付いていて血が流れていました。

植え込みの中に潜んでいた猫は、突然大きな犬の顔が目の前にぬっと現れて驚いたのでしょうね。
サニーはいつものごとく「ご挨拶ご挨拶♪」と思ったのでしょうが、猫にしてみればおそわれると思ったのかも知れません。
b0008217_1203131.jpg
この日を境に、サニーは猫を見ると追うようになったのです。
ルナは、サニーのくっつき虫だから、当然のように右へならいです。
テレビに写る猫にまで反応し、鳴き声の真似をしても部屋の中を走り回ります。

アリサはさすがに追いません。
と言うより、関心を示しません。
う~~ん、えらい!?

最近は猫を見ても、以前ほど暴走族に変身する事はなくなりました。
「NO」が効くようになったのです。
それでも、もの凄く気になるので、早足で現場を過ぎようとちょっとじたばたしますので、その時は座らせて「お話タイム」。

傍で猫が聞いている時もあります。

その時の3ワンがとても面白いの♪
サニーは、「猫なんていませんわ~」とばかり横を向いている。
絶対に目を合わせない。
「猫なんていないのにぃ、かあさんのお説教は理不尽でっす!」

ルナは、お尻が浮いている。
私の話は上の空。
「はいはい、はいは~い、早くお話お~わ~れ。猫さんが行っちゃうじゃないですか~」
だからルナには特別講義。
「はい、ルーこっち向いて母さんのお目々見てお話聞かなきゃダメでしょ」
「え~、ちゃんと聞こえてるのに~」
b0008217_123759.jpg

アリサは「長くなりそうだから一休みするわ」とばかり大きなあくびをしてダウンします。

そのうちに、どうも馬鹿らしくなったらしい猫の方が、植え込みの中へ消えていく。

あの日、猫に引っ掻かれる事がなかったら、サニーは今もフレンドリーだったでしょう。

ルナはどうでしょうかね~。

(と言う事で猫さんとの写真は残念ながらありません)
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-17 01:23 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(20)

ただの愛犬家Ⅴ

b0008217_165238.jpg3頭連れて歩くと目立つんですわ。
大きいからよけいです。

しかも、「ひだり」と言えば「左」へ行き、「みぎ」と言えば「右」へ行く。
でも、こんなんは大抵の犬がします。

他人様とちょっと違うのは、サニーが時々言います。
「私、こっちへ行きたいねん」

ワンコが「こっち行きたいねん」と言っても「だ~め」
基本的に母さんの行きたいところに行く、が我が家の散歩。
でも、大抵は意見があっていますよ。

で、意見が違う時、大抵の飼い主さんは「こっち言うてるでしょう!!」とか、無言で行く方向にグイグイ引きずっていく。

b0008217_16532832.jpgうちの場合はちょっと違います。
「ちょっとちょっと、来て」
まずは呼び寄せて
「あのね~、かあさんは今日はそっちへ行く気分と違うねん」
「でも、サニーは行きたいのでっす!」

「そっち行ってみぃ~、今朝はゲートボールの日やから公園の中には入られへんよ~。公園に入られへんかったらつまらんやろ?サンちゃんそう思わんか?」
「う~~~ん」

「な、ほら、ルナっちもあっちゃんもつまらん言うとるよ~。こっち行こう」
「しかたないなぁ」

こんな感じで、犬と立ち話してるんですわ。

今朝も久しぶりでサニーと交差点で、渡る渡らないで立ち話をしていました。

「ほら、雨降りそうなお空でしょう。今日は遠出して降られたらびしょぬれになるからお池に行きましょう」
「サニーは、今日はお池の気分ではないです!」
「びしょぬれになったら、風邪ひいてお友だちと遊べないよ~」

b0008217_1654536.jpg保育園へ行く途中の母子づれ、ギャーと泣いているボクチンを引きずって歩いてます。
「ほら、あのワンコもわがまま言うて叱られてるよ。あんたも言う事きかんのならおばちゃんに一緒に怒ってもらおか!」

むか!
むかむか!!
「自分の子くらい自分で叱って下さいね~。私は犬を叱ってるのではないんですわ、話し合ってるんです(ニッコリ)」

信号待ちしていた兄ちゃん、変な顔してました。
少女隊が「キャー」とか何とか言ってました。

空き缶集めのおっちゃんが
「人間の子は叱って、犬と話し合うかぁ。」
ぼそっと言って行きました。

そう、私ただの愛犬家ではないんです。
犬と話し合いながら日々暮らしている、ちょっと変わったおばちゃんです。
b0008217_16563732.jpg

あ、でも危ないおばちゃんではありませんから・・・。
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-14 16:58 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(28)

遠来のお客様

b0008217_17503755.jpg遠方からお久しぶりにお会いするお友だちが来阪されました。

郷里の金沢からカトちゃん、沼津からセロちゃんが、神戸からニルちゃんが来てくれました。
もちろんユーザーも一緒です。


このワンコさん達はアイメイトと呼ばれる盲導犬です。
カトちゃんとセロちゃんは女の子。
ニルちゃんは男の子です。

カトちゃんもセロちゃんも可愛いの♪
b0008217_17511475.jpg
セロちゃんは、何と協会1000頭目のアイメイトです。(アイメイト協会では盲導犬の事を「アイメイト」と言います。)
とても小柄なおしゃまな女の子という感じです。
ユーザーは、歌手の大石亜矢子さんです。
だから、セロちゃんも亜矢子さんと一緒に舞台に立ちますよ~。
彼女は、地元静岡や関東を中心に活躍しています。
いつか、「関西でもコンサートが開けたら良いなぁ」と言っていらっしゃいました。
私もそう思います。

願い続けばきっと叶う。
そう信じて、セロちゃんとの再会を誓いました。
b0008217_17514376.jpg

カトちゃん、帰郷した折りにはお茶しましょうね。
b0008217_17521659.jpg

ニルちゃん、あなたとは一番会う機会があるね。
また、お仕事先でご一緒しましょう。

わずか数時間でしたが、本当にホントに楽しい時間でした。

会えば、数年の隔たりも一瞬に飛び越える。
そんな日でした。

来て下さってありがとう♪
また会いましょうね~。
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-11 17:57 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(4)
b0008217_2311952.jpg天満天神「繁昌亭」大阪の人ならよくご存じの「寄席」

その繁昌亭に落語を聞きにいった盲導犬第1号は、アリサの元ユーザーのパートナー「ニルス君」です。
もちろん、彼が落語が好きなわけではありません。
噺が始まると寝ています。

本当は今回で2回目。
前回はカメラを持って行くのを忘れたのです。

繁昌亭の前での記念撮影。
人間はどうでもいいんです。
そう、写っていなくても良い。彼が主役です。

バリアフリーの繁昌亭、盲導犬にも気配り抜群です。
「事前にご連絡いただけたら、わんちゃんに良いお席をお取りしておきます」
人間にではなく、「わんちゃんに」です。
我々は、付き人ですね。(まぁ、良いですけど・・・。)

車椅子のスペースもちゃんととってありました。
補助犬同伴の方、車椅子の方、遠慮なく事前に繁昌亭に連絡されると良いですよ。

で、高座の方はどうかというと・・・。

TVやラジオで聞くのは、それなりのお方の噺ですから面白い。
でも、繁昌亭はライブです。生です。
いろいろな方が出演なさいます。
世間に顔が知られていても、ちっともオモロナイ噺家さんもいれば、あまり知られていないのに、「お!この噺家さんは・・・」という人もいる。
そう言う人に出会えるからライブは面白い!

オモロナイのは失礼ですが寝てしまいますわ。

実はこの日、「わんちゃんがご一緒ですから、ゆったりとしたところが」と案内されたのが前から数えて3列目の席。高座からもよく見えるはず。
でも、寝てしまいました。たった一人だけ。
見てはったんやろね。
帰りのお見送りの時、私の顔見て憮然としてはりました。

寝られたくないなら、人まねではない自分の話し方を勉強しなはれ。

繁昌亭は、噺家とお客の勝負の場でもありますよ。
がんばれ~!

私、好きなんですよ、落語がね。
b0008217_23143617.jpg

で、帰りに記念写真撮ってきました。
ちょこっと知り合いの笑福亭伯鶴さんです。
「はくつる」さんではありません、「はっかく」さんです。

個人的には「はくつる」さんでええやん、思うてます。
好きなんですわ、お酒が・・・。

伯鶴さんの良いとこ、それは無類の犬好きです。
ユキがいた頃は「ユキちゃん、どないですか、機嫌ようしてますか」と時折訪ねて下さいました。
今も3ワンに会いに来て下さいます。
アリサとも以前からのお知り合い。

内緒ですけど、どんな機嫌悪くても犬の噺をすると、ニコ~っとなる人です。
[PR]
by yukiba20 | 2007-06-07 23:16 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(6)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん