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簡単我が家のワンご飯

お散歩仲間に「あらためて犬のご飯作るなんて面倒で」とか「けっこう難しいでしょう?」とか「栄養的なバランスとか考えられなくて」とか言われたり、中には「簡単な作り方があったら教えてほしい」と言われたりするので、ちょこっと我が家の超手抜きご飯を紹介してみます。

くれぐれもご注意ください。
我が家のご飯は「適当」が身上で真情。
これはほんの1例ですからね。

うちの場合、気をつけているのは、アリサが悪性黒色腫なので癌のエネルギーになりやすい炭水化物(おもにご飯)はなるべく使わないようにすること。

昨日の晩御飯です。
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肉は羊肉の日で、サニーとアリサはそれぞれ250gくらい、ルナは200gくらいです。
もちろん生。
肉の量は種類によって多少の変動はありますが、大体こんなもの。
その他の物を足して総量500gくらいと400gくらい。
体重は、サニーが28キロちょい、ルナは24キロ弱、アリサは26キロ前後をキープしています。
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それに、野菜類ですが、基本的には冷蔵庫の中にあるものでワンズのために買うことはありません。
この日は、いつもストックしてあるトマトの煮込み・きゅうり・いただき物の黒豆。
それにトッピングは、ローズヒップ。

面倒くさそうと言われるものはまとめて作ってストックしておきます。
何よりも、我が家の場合は、犬用にとあらためて作ることは一切ありません。
野菜スープも煮豆もトマトソースも、ストックのきくものは人も犬も一緒に作っておきます。
違うのは味をつけるかつけないかだけ。
でも、物によっては味をつけないのがかえっておいしかったり、ワンズに作ったものがおいしくてヒト用になったものもあります。

黒豆(この時いただいたのは500gくらいありました)は舌でつぶれるくらいやわらかく煮て2/3はワンズのために、1/3は私のおやつ用(これをお茶うけにしたおやつタイムが大好き♪)に味付けします。
長芋だってバーゲンでまとめ買いして、一部を千切り用や煮物用に残してあとは全部すりおろして小分けして冷凍します。
カボスだって旬の時にまとめて絞って冷凍しておくと、牛乳があれば簡単にカテージチーズができる。
肉がなくても、そんなものを寄せ集めてのワンご飯もあります。
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トマトは、豊富なビタミンCとリコピンが含まれています。
このリコピンには癌の抑制作用があるというのでアリサには欠かせません。
サニー達の親元がトマト栽培をしていらっしゃるのでソース用をたくさん送っていただき、まとめて作っておきます。
ここのトマトを皮ごと調理するのは、TIKILOVE母さんのブログで紹介されているようなわけで、皮はいらないと言う方は、ヘタだけを切り取って同じように煮込むと皮だけ簡単に取れますので湯むきの手間は要りません。
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ご飯を作りながら片手間にあっという間にできますから是非お試しください。
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実は、北海道にも心強い味方があるのですが、今は農閑期とあってちょっと寂しい思いをしています。
早く春になると良いなぁ。
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ん?今気づいたけれど、食材は北海道と九州で調達か・・・
なんと遠い!!
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by yukiba20 | 2009-02-24 20:36 | ただの愛犬家 | Comments(21)
親戚わんこのオフ会を開くたびに思う。
なんて多彩で多才なご家族たちだろう。

数十頭も集まる親戚さんの多くは、我が家のように普通のご家族ですが、一芸に秀でた方もたくさんいらっしゃいます。

数え上げてみると、コンパニオンアニマルアドバイザー・ドッグマッサージのインストラクター・ミュージシャン・美容師・学校の先生・災害救助犬のハンドラー・カメラを持たせたらプロ級の方々、父方には訓練士や作家、親戚につながる人の中には獣医師もいらっしゃいます。
しかも、皆さん仲良し♪
b0008217_9254324.jpgこの多彩で多才なメンバーの中から新しく作家(?)デビューを控えているのがターミ姉ちゃん。
このターミ姉ちゃん、なかなか多才な方ですが今度、多分7月頃、ラブ爺さま(キッド君の先のわんこさんです)との介護奮闘記を出版します。

彼女のブログを読んでいて、介護の日々を送っていらっしゃる多くのシニアのご家族に読んでいただけたらなぁって思っていました。

そしたら、出版するんですって!
しかも、帯のコメはキッド君の父方のカイママさん。
カイママさんは「子犬のカイがやって来て」の著者です。
イラストは、なんといいちゃんです。
写真は、ホタパパさんとHirokoさん。
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どんな本が出来上がってくるか楽しみ楽しみ♪

ターミ姉ちゃんは最後の詰めに入ったようです
いいちゃんもがんばってますよ(多分そのはず)
ターミ姉ちゃんの書くラブ爺さま、いいちゃんの描くラブ爺さまが楽しみです。
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そのいいちゃんと作り続けて5年目になるチャリティカレンダー、より皆様の思いが伝わるような方向で今年も作りたいと思っています。
発表はまだまだ先になりますが、その節はどうぞよろしくお願いいたします。
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by yukiba20 | 2009-02-21 09:34 | 親戚ワンコ | Comments(10)
「日本ライトハウス行動訓練所に訓練車輌を贈ろう」に多大なご協力をいただきましてありがとうございました。
また、購入のみならずご寄付までいただきましたこと、厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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訓練車輛購入費にはまだ足りないような気もしますが、ここでいったん集計いたしまして、どれだけ不足するのか、またその不足分をどのような形で補うのかを検討したいと思います。

その結果は、改めましてブログやサイトでお知らせしたいと思いますのでしばらくお待ちください。

それから、掲示板に「リンクしたよ」と書き込んで下さいました方々にはお約束の物をお送りしたいと思いますが、もうしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

お願いがあります。
実は、ライトハウスのイベントの際の販売用に作りましたTシャツが、10枚余っております。
一般に販売していない色やデザインのものがありますので良かったら買ってくださいませんか。
収益はもちろん車輌購入費用にいたします。

1枚:2500円(税・送料込です)

以下に写真とサイズを掲載いたします。
お申込みはサイトの方からお願いいたします。

b0008217_15232275.jpgA:木をくわえて(色:アッシュ サイズ:M・L)各1枚
  木をくわえて(色:ネイビー サイズ:S)1枚
B:車輛を贈ろう(色:アッシュ サイズ:L)1枚
C:ロゴ(色:ナチュラル サイズ:M)2枚 これはバックプリントでフロントにはプリントがありません。
D:ロゴ(色:スレート サイズ:M・L)各2枚 これはバックプリントでフロントにはプリントがありません。

スリムで小柄な方がLサイズを部屋着のように重ね着していらっしゃったのがとても可愛かったのでお勧めです。

どうぞよろしくお願いいたします。
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by yukiba20 | 2009-02-15 15:25 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(15)
b0008217_1563258.jpg引退犬だって、大部分はただの老犬。
何ら特別なことはないと思っています。

だから?

だから、引退犬だからお手伝いするのではなく、キャリアチェンジ犬だって家庭犬だって一緒だと思う。

家庭犬はともすれば、長く一緒に生きてきた分寄り添うヒトも年取ってくる。
思わぬ事態で、老人と老犬が残される場合もある。
家庭の事情が思わぬ方向に変わって、若くったて老犬介護が大変な場合もある。

そんな時、誰かがほんのちょっと助けてくれたらどんなに嬉しいか。
ほんのちょっと手を差し伸べてくれたら悲しい別れをしなくて済むかもしれない。
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共に暮らす家族はとても大切ですが、近くに住む他人も大切。

SOSは何も引退犬だから発信するのではなく、みんなが発信できて、近くに住む誰かが受け取って、ちょこっとだけお手伝いする。
そんな風になったら、ヒトも犬もどんなに幸せか。
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大型犬介護の経験があれば、もちろん小型犬だって同じだし、小型犬しか見たことなくったって、お手伝いできることはいっぱいある。

引退犬ボランティアだってさぁ、所詮は老犬と暮らしてる家族。
まぁ、ちょっと違うとしたら、来た時から老犬だったり、病犬だったり、怪我で障害を持っていたりするくらいかな?

みんなが仲間。
だって、みんな生まれた時に天使の輪を持ってきているはず。
天使の輪、繋いで繋いで大きくできたらいいね。
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ワンコ家地方の方、運転免許はないので機動力はないのですが、お手伝いできることあると思いますので・・・。
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by yukiba20 | 2009-02-12 15:10 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(22)

祈り願う

抱きしめても
抱きしめても
うでの中をすり抜けていく
そんな気がする命

病を得て引退し、その命の残りがあまりに少ないと聞くと、会ったことがあろうが無かろうが私は泣きます。
腹立たしくて、悔しくて、悲しくて
「ばか野郎」と罵りながら泣きます。

そういう子を引き取って、最後の家族になった下さった方に深く深く感謝します。
そんなことさしでがましいことだって分かっています。
分かっているけど感謝せずにはいられない。

今、ある所にそのようなご家族がいらっしゃいます。
ワンコさんのやさしい穏やかな目はここが安住の家と言っている。
その穏やかな日がゆるゆると1日でも長く続きますように。

何もできないから、せめて祈り願います。
わんこさんもご家族もどうぞ穏やかな日々が送れますように。
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残る命が短ければ短いほど、最後の家族が必要なのです。

辛くて悲しい日々かもしれませんが
嬉しくて楽しい日もあります。

いつか、そんなわんこさんと暮らしてみてくださいませんか。
暮らせなくてもいいから、そんなご家族のサポーターになってくださいませんか。

病院に行く時に車を出す。
急な用事で留守にしなければいけない時に一時預かりをする。
要請があれば介護のお手伝いをする。

お手伝いすることを押し付けるのではなく、SOSが発せられた時にだけでいいんです。

もし、あなたのご近所にそういう方がいらっしゃったら、ちょっとだけお手伝いしてあげて下さい。

もし、それが私だったらどんなに嬉しいでしょう。
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by yukiba20 | 2009-02-11 09:53 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(22)
心無い人の言葉で、「二度と引退犬ボランティアはやるまい」と思ったことはありませんが、ぶん殴ってやりたいと思ったことは何度もあります。

アリサに積極治療をしないのは、死ぬのを待っているんじゃないのです。
完治を望めないなら、穏やかな日々を1日でも長く送らせてやりたい。
ただただ、それだけです。
だから、そのために私ができることをできるだけしているのです。
転移が見られても、動揺もせずに冷静だと見られるなら私も大したもの・・・。
実際は、愕然として体ががくがく震えるように感じましたし、泣けて仕方がありませんでした。

愛しいものを失う悲しさと苦しさと辛さがわかりますか。
積極治療をしないのは、途中から家族になった犬だから、パピーから育てていないから、可愛くないからなのではないのです。
可愛くて可愛くて、愛しくて愛しくて・・・だから、家族みんなで一生懸命考えて出した結論なのです。

今、病気で引退犬した犬がもう余命がいくばくもないとわかっても、厳しい看護の日々である事がわかっていても、たった1日でも家族として迎え家族として送りたいという引退犬ボランティアがいます。

苦渋の選択です。
そんな子は預かれませんと言ってしまえば楽なのかもしれませんが、それができない、したくないのも引退犬ボランティアです。

どうかわかってください。
お金があるから、暇があるから引退犬ボランティアをしているのではないのです。
ただ、可愛くて、愛しくて、そして深い感謝を込めて最後の家族として最期まで暮らしたい。
それだけで、引退犬を家族として迎える家族がほとんであることを。
それだけなのだということを。
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by yukiba20 | 2009-02-06 21:34 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(50)

SOS情報ください

アリサと同じアイメイト協会の引退犬が肛門の奥深くにできた腺癌と診断され摘出手術を受けました。
現在は転移はないということですが、進行の早いがんだと聞いています。

腺癌と診断されたわんこさんのご家族の方お知り合いの方、治療法や投薬・サプリメントなどの情報をお持ちでしたら教えていただけないでしょうか。

腺癌と言ってもありとあらゆる部位にできると言われていますので治療法・投薬等も多々あると思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
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by yukiba20 | 2009-02-02 18:06 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(6)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん