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自分で決めてください

先に「犬に食べさせると危険です」と書いたことについてメールをいただきました。

「うちの子は食べているけれど大丈夫です。
お宅の犬に食べさせてみて何かあったから書かれたのでしょうか。
何でも情報を鵜呑みにして書かない方が良いのではないですか。
トマトやナスは生で食べさせていますが全然大丈夫ですよ。
チョコやブドウなんて大好きですからどんどん上げています。
でも、生きてますよ。」

何と書いてあるか、もう一度ちゃんとブログ読んでくださいね。

嘔吐・下痢や肝炎・腎炎・皮膚炎・アレルギーなどを引き起こすなら、私はやはり食べさせない方が良いと思っています。
それが死につながる場合があるならなおのことです。
それに、個体差があります。
小型犬と大型犬では全く違いますし、体調・体質などもあります。
急性で発症する場合もあれば、蓄積されて発症する場合もあります。

そうしたから長生きするという保証もありません。
私は、あえて危険だと言われるものを食べさせる必要はないと思っていますし、その気もありません。

このブログは、私の思いを書いているのです。
誰かにこうしなさいと書いているわけではありません。
でも、情報の共有が大切なことっていっぱいあるんですよ。

私は、強制する気はさらさらありません。
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あなたがあなたの愛犬にすることは、あなたが決めてください。
責任を持ってね。
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尚、この件に関して攻撃的・中傷的な書き込みをいただきました場合は事前連絡することなく削除させていただきます。
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by yukiba20 | 2009-07-29 10:20 | ただの愛犬家 | Comments(42)
ワンコ家地方は、まだ梅雨が明けていないので言いたくない。
あれって、カーっと暑いときじゃないと言いたくないです。
逆に、ぐずぐずといつまでも暑いと「残暑おみま~い!」なんて秋になっても言いたいのです。

そんな日々、ワタクシようやく夏休みに入りました。
もう何ヶ月も全力疾走で、持病の発作を、ワンズに埋もれて乗り越え(乗り越えちゃったらどってことないんですけどね)やっと手にした夏休み。

わ~い、わ~い♪
と喜んでいると、どこかで冷めた目が私を見ているような気が…
はい、今から溜めまくった諸々の整理が始まるのです。

整理その1。
まずは親戚わんこキッド君のおっかさん、ターミ姉ちゃんの出版を記念して3人でたくらんじゃったことがあります。
3人って誰だって?
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決まってるじゃないですか、本を書いたターミ姉ちゃん、絵を描いたいいちゃん、そしてワタクシ。
何でお前かって?
知りませんよそんなこと~。
気がついたら輪の中にいたんです。
しかもこの3人、ものすごい縁で繋がれていた。

聞きたい?
言わない!!

それでも聞きたい?
じゃぁ、長くなるので(長くなるのか?)次回にでも書きますわ。

まぁ、そんな3人が一癖もふた癖もあるワンコさんたちに、引きずられて「ターミ姉ちゃんを応援すべく」立ち上がらせられました。
あ、ターミ姉ちゃんは我が身を叱咤激励してもらいましょうね。

近々、本当に近々、立ち上がりますのでその節は、ぱちぱち拍手と温かい声援をお願いいたします。

実は、ゲーム好きなワタクシは今回のことをRPG仕立てで楽しんでおります。
配役は、一部クレームが出そうなので未発表ですが、めでたしめでたしで終われますよう頑張りますので皆様、応援どうぞよろしくお願いいたします。
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ゲームの応援ではありませんよ。
ターミ姉ちゃんの本とたくらみの方です。
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by yukiba20 | 2009-07-26 16:07 | 親戚ワンコ | Comments(4)

もの言うイヌたち

もの言わぬ犬。
だからその思いをくみ取ってやらねば・・・。

ホントですか?
最近大いなる疑問です。

なぜなら、うちのワンズはウルサイ!
ワンワン吠えたりしませんよ。
でも、うるさいんです。

まず、サニー。
私が仕事をしていないと、と言うかパソコンのように両手を使わないことをしてると
「なでて~」
好きな音楽を聴きながら、コーヒーなんぞ飲んでると
「ヒマそうね、なでてくれる?」
腹ばいになって本を読んでいると、脇からグイっと頭を差し込んで
「なでて~♪」
ボーっとテレビなんぞみてるとドンと前に座って
「肩もんでくれない?」
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サニーは良いんですよ、動かなくて良いから。
問題はルナです。
今の時期、午前中は電気代節約のため、窓も玄関もあけっぱなし。

「かあさん!お向かいの駐車場に猫がいるのでし!見て見て!!」
(はいはい)行くまで、言いに来ます。
で、しばらく玄関の階段に座って一緒に見てます。
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「かあさん!ウラのお家にお客さんでし!来て来て~♪」
(のぞきはダメです!)
「かあさん!お隣に宅配のお兄ちゃんでし!」
(うちのだけ呼びに来てね~)
「かあさん!○○○のショウニンさんでしよ!」
(かあさんの神様は別にいるからね~。・・・ウソです。)
極めつけは
「かあしゃん、もうそろそろエアコンつけてくださしゃい!!」

このエアコンは、最初わからなかったのです。
何をしても「ちがうでし~!!」って言うので、
「暑いね~、ルーも暑いからもうネンネしてなさい」ってエアコンつけたら
「やっとわかったのね~♪」と一番涼しいところに。
それ以来、暑くなると「エアコンつけて~♪」って言いに来るんです。
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アリばばちゃんは、もの静かで・・・じゃないんです。
彼女の場合は几帳面。
11時と21時になると
「かあさん、お薬の時間です」
(私が忘れていてもあんし~ん。さすがです)
夕方、4時頃から
「もうそろそろご飯ですよ」
(いえいえ、うちは6時だよ)
うちの子になって4年になろうとしてるのに、まだ現役時代の習慣を「食事のときだけ」引きずってます。
「12時ですよ~、おやつくださ~い♪」
(だから、みんなには内緒であげるんだから~、皆がお外にいる時ね~)
「かあさん、何か食べてるじゃない!」
(これはお昼ご飯です!)
「それで良いから、くだしゃ~い!」
夜、10時頃
「おしっこ行ってもう寝ます」
電話してようが何してようがお構いなし。
「とっとと行くわよ!」
(1日中寝てて、いまさら「寝る」ですか?)
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みなワン、手(?)を上手に使ってヒトを上手にこき使ってくれています。
寝てるとき以外は結構賑やか(うるさい!)ワンズです。
でもそれが私の大切なストレス解消。

どこかには、ヒトがうるさい家もあるらしいですよ(ウフ♪)
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by yukiba20 | 2009-07-18 11:01 | ただの愛犬家 | Comments(20)
「マックが今朝亡くなったの・・・」

数日前にメールを受け取った時
(あぁ、やはり・・・)と思いました。

いつも、親しいものの死は続く。

テトちゃんが逝って、ティップが逝って、マック父さんが逝っちゃった・・・。

何で誘いあって逝くんだろう。
その方が寂しくないから?
でも、残された方は寂しくて仕方がない。

マック父さんには1回だけ会えました。
「親戚わんこオフ会in阿蘇」の時にね。

TIKILOVE母さんのはからいで、お庭でご対面だったはずなのに、男嫌いのサニーが「クンクン」とご挨拶に来たマック父さんに「なによ!」と言ったばかりに反撃され、おまけに「あんたよりマックの方が仲間なのよ!」と母さんたちにまで追いかけられちゃった思い出があるね。
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捕獲されて、車に監禁されたマック父さん。
情けないお顔でした。

サニーはあれでむやみに「ぶれいもの!」を発しないかと思っていたのですが相変わらずです。

マック父さん、サニーを世の中に送り出すお手伝いしてくれてありがとう。
あの時にゆっくりお礼も言えなくてごめんね。
でも、いつも「ありがとう」って思っていました。

父さん、あらためて「ありがとうございました」
もっともっとマック父さんとお話がしたかった。

サニーの父さんがいなくなるのがこんなに寂しいことだとは思いませんでした
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by yukiba20 | 2009-07-14 17:47 | 親戚ワンコ | Comments(8)
b0008217_13104619.jpg獣医師・本村先生のセミナーに参加している私は、数年前に著書の1冊、「フレンドの遺言状」という本を読みました。

簡単にいいますと、お姉さんの愛犬フレンドが癌に侵されて亡くなるまでのことが書かれた本です。
でも、その本は普通の愛犬の闘病生活のことを書いた本ではありませんでした。

フレンドが癌で亡くなって考え、行動し始めたこと。
ワクチンのこと。
ペットショップのこと。
ドッグフードのこと。
何より、フレンドとの深い絆。

獣医師として理性的に科学的に、家族としての慈しみと深い悲しみが1冊の本の中にありました。

購入した頃のアリサは、甲状腺ホルモンの異常はありましたが、他の病気は全くなくて元気そのものでした。
だから、おもに印象に残っていることは、ワクチン接種のことやドッグフード・手作り食のことでした。

アリサは、昨年がん告知されて、あと数日で丸1年になります。
積極療法もせずに良く生き伸びてくれているものと、思いつつ、何年ぶりかで目にした「フレンドの遺言状」をふと読み返してみました。
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癌と共存の日々を送っているアリサと暮らしながら読むそれは、前回とは全く違うところに目がとまったのです。
それはフレンドと本村さん姉妹との心のふれあい・フレンドの変化でした。

癌と宣告された時、飼い主であるお姉さんは「フレンドの前では涙を見せない。悲しい顔を見せない。(後略)」(本誌より一部抜粋)と決心されたそうです。

(あぁ、一緒だ)

「一番のごちそうを・・・」と手作り食を始められた。

そして、安楽死のことなどが書かれてありました。

私が今アリサにしていること、できること、考えていること。
試行錯誤しながら、時には見殺しではないかと言われながらも、それでもそれが私にできる一番のことと思ってしていることを、「そうよ、それで良いのよ」とフレンドが後押ししてくれているような気がしました。

この本の終りの方に
「皆さんの愛する犬や猫たちも、日々、皆さんにメッセージを発しています。どうか、そのメッセージを見逃がさないように、見つめてあげてください。ギュッと抱き締めてあげるだけでも良いのです。優しく声をかけてあげるだけでも充分なのです。彼らの心の声に耳を傾けてあげてください」
と書かれてあり、

「フレンドの心が皆さんの元にも届きますように」
と締めくくられていました。

この本については、書きたいことが山のようにあります。

寄り添うことの大切さを是非、皆様に読んでいただきたいと思いました。

この本の中には、我が家のゴールデンコンビの親元でもありますTIKILOVE母さんの犬達への想い・子犬の育て方にも触れ、その出会いも「何かが手まねきしてくれたのかもしれません」と書かれていました。

この本はTIKIでも扱っています


引退時に癌がわかって余命いくばくもないとわかって、何ができるかと、何をしてやればいいのか悩んでいらっしゃる、引退犬のご家族の皆様。
寄り添うことが最善・最高のことです。
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ですから、ほら、まだまだ、元気な笑顔でしょう?

アリサも、まだまだ元気で、笑顔です♪
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by yukiba20 | 2009-07-13 13:17 | ただの愛犬家 | Comments(9)

昨年よりご協力いただきました「日本ライトハウスに訓練車輛を送ろう」チャリティですが、現在のご協力純収益額135万8千円、ご協力者451件になりました。
(→のサイトの方でも案内させていただいています。)
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車を1台購入するにはまだまだ足りません。

できればこの夏に何とかと思い、某メーカーに協力のお願いをいたしましたが残念ながら却下されてしまいました。
理由はいくつかありました。

その中で、私が一番がっかりしたのは「政治家の口利きがあれば」ということを言外に何度も言われたことです。
そして「某元総理夫人が理事長をしている某協会に協力させてもらったので、犬はもうそれで良いかと・・・、それに盲導犬のことはよくわからないので」と言われたこと。
もちろん、私の知る限りのことを伝えましたが、頭から思い込んでいる担当者の「犬はもういいでしょう」は払拭できませんでした。
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今年度はもう無理ですが、来年度になったら企画書を添えてもう1度申請されたらいかがでしょうか、とも言われたのですが、かなりの資料を提出しなければならないのと、そこまでしても協力を得られるかどうかわからないとのこと(ニュアンスとしては難しい)でした。

後いくつか言われたのは
「大きなプロジェクトでないと宣伝効果がね」
とか
「国際貢献なら・・・」
とか、まぁいろいろ並べられて最後に
「当社は、本社の所在地を最優先に考えていまして、他府県までの支援はし始めるときりがないのです。それに、今は膨大な赤字を抱えていますので、それどころではないのが正直なところです。」

なんだ?
じゃ、それを最初に言ってよ!
そしたらいろいろ不愉快なこと、企業イメージがダウンしてしまうこと聞かなくてよかったのに。
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大企業は、政治家のバックや国際貢献など大きな事業でないと宣伝効果は上がらないから、私たちのように小さな力を集めて何かしようと言う時に協力してはくれないのだと言うこと、担当者自身が犬を好きか嫌いか、働く犬に理解があるかどうかが大きく左右するのではないかと言うことが、良くも悪くもわかりました。

このほかに、相談に乗ってくださいましたネッ友さんもありました。
この方にはご尽力いただき本当に感謝しています。
ありがとうございました。
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中間報告が、このような形でしかできないのはとても残念なのですが、必ず皆様からお預かりいたしましたお気持ちを形にして渡したく、今後の展開をただ今検討中です。もうしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。

なお、現在チャリティー品は制作していなかったのですが、季節がらTシャツの問い合わせが何軒か来ており、グループ単位でのご協力のお申し出もあり、こちらの方もいいちゃんと検討中です。
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それと、大変遅くなりましたが、リンクにご協力いただきました皆様(掲示板に書き込んでいただきました方)にささやかなお礼の発送をするための準備を始めました。
お名前・ご住所等確認ができ次第発送したいと思っておりますので、もうしばらくお待ちください。
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by yukiba20 | 2009-07-03 12:08 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(12)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん