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九州盲導犬協会の不誠実な対応に、福岡県知事あてに要望書を提出することになりました。
それに当たり、公益財団法人九州盲導犬協会の事業活動改善、および監督・指導を求める署名活動を行うことになりました。

詳しくは
長崎 Life of Animal  25日のブログ
盲導犬とのよりよい暮らしを考える会
をご覧ください。

署名用紙は「盲導犬とのよりよい暮らしを考える会」からダウンロードできます。
ネット署名ではありません。
印刷して、署名をして送っていただくことになります。

お手数をおかけしますが、これが、現在どこからも保護されていない盲導犬の、ひいては補助犬全体の保護・地位保全の第1歩になると思いますので、どうか一人でも多くの方のご賛同を心からお願いいたします。

1枚に5名記入できます。
代筆は不可です。
締め切りは3月31日必着です。


送り先、メールアドレス等は署名用紙に書かれています。

印刷環境のない方はセブンイレブンでもプリントアウトができます。
それについては「盲導犬とのよりよい暮らしを考える会」のブログに詳細がありますのでお読みください。

印刷環境のない方、もしくは用紙をお送りしたらご協力いただける方には、非公開コメントにご住所とお名前を書いていただければ、私の方からも送らせていただきます。
一人でも二人でもかまいません。
盲導犬の、ひいては視覚障碍者の福祉の為にご協力のほど、よろしくお願いいたします。

この動きが、大きなうねりとなって働く犬たちの幸せにつながるよう心から願っています。

この署名活動のことは全国に広く知っていただきたいと思いますので、良かったらリンク等のご協力をお願いいたします。
この記事に限り、転載していただいてかまいませんのでよろしくお願いいたします。
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追記
誤解しないでいただきたいのですが、この署名は、盲導犬育成事業に反対するものではありません。
もちろん、善良なユーザーを非難するものでもありません。

対象は長期に渡っての通報にも関わらず適切な処置もせず、ましてや、1度引き上げた犬を、再度ユーザーに返してしまった九州盲導犬協会です。

二転三転する回答やごまかしの説明会に、多くの人たちが疑問を持ち、怒りを募らせた結果がこのような形になったのです。
エキセントリックに叫ぶのではなく、冷静に見つめ、感じた人達が、協会に「不信」を突きつけたのです。

協会がごまかしに終始していないで、認めるべきは認めて謝罪し新たに出発していれば何の問題もなかったのです。

これで、すべてが解決するとは思っていませんが、盲導犬を含む補助犬たちが法で守られていない現在、虐待から守るための第1歩であることは間違いないと思います

尚、この件に関しましてもネット野次馬が飛び跳ねています。
そのような野次馬に徴発されることなく、署名用紙に書かれている趣意を読んで一人でも多くの方が参加してくださることを切に願っています。

現在、告発者は大変苦しくて辛い日々を送られていることと思いますが、私は告発者を支持し、出来るだけの応援をして行こうと思っています。

立場上大っぴらに署名のお願いができない、とか、声掛けが苦手とおっしゃる方、あなた一人のお名前でもかまいませんのでご協力のほどお願いいたします。

他の命の犠牲の上に福祉は成り立たない」ことを各協会には肝に銘じてほしいものです。
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by yukiba20 | 2012-02-28 22:12 | 長崎盲導犬虐待事件 | Comments(46)
続きを書こうと思っていたのですが、昨日、web上でこんな見出しの新聞記事を発見しました。

「盲導犬虐待」ネット暴走 長崎の男性へ中傷次々
=2012/02/22付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/288322

これを読んでいて、??だらけになってしまったのでちょっと整理したくて書きます。

私の解釈が間違っていたら教えてくださいね。

★動物愛護団体がうわさなどを基にブログに書き込んだ「男性による犬虐待」記事をきっかけに、男性への嫌がらせ電話にまで発展。

 これは噂などを元にではなく依頼があって動きだし、自分たちの調査の結果をブログアップしたはずで、もちろん個人情報など一切載せていませんでした。
電話に発展したのは、自分で撒いたビラに個人情報を載せていたのですよ。
それを取り上げた新聞には顔写真まで載っていましたよね。
それは新聞社の責任のことで、保護団体にかぶせるのはおかしくないですか?
正確に書きましょうね。

★虐待説に根拠はなく、かかりつけの獣医師や担当の訓練士も否定している

 これは2年前に起きた被虐待事件の時の協会のパブコメと同じだわ。
 で、結局どうだったかと言うと、ひどい状態だった。
 それ以上に、記者さん、あんたの足で納得いくまで取材したのかい?

★ブログは「『虐待は日常茶飯事』という証言が近所で9割」と記し、根拠として川辺を散歩中に犬が歩きながら排尿している写真を掲載。その上で「(男性から)許可を与えられず(アトムは)垂れ流すしかなかった…」との文言を加えた。

 だから?
 根拠としてこれだけを挙げているわけじゃないでしょう。
 ブログに書いてあることは読んでいるから、あんたはどれだけ調べたの?
 参考までに、盲導犬は、トイレのコマンドで排泄するようにしつけられています。
 うちのアリサは、引退して6年以上ですが、いまだにトイレはコマンドで排泄します。
 コマンドなしでする時は、留守番の時間が長くてギリギリ我慢していた時だけですね。

 
★うわさが絶えないため、協会は貸与後のケアとしては異例というほぼ毎月の現地チェックをした。担当訓練士は「男性とアトムの関係は良好だった。アトムも男性といるときはリラックスしていた」と証言している。

 異例だと言われるほど訪問していても、なお、うわさが絶えないって言うこと自体が異例で異常だと、私は思うのですが?
 訓練士の資質の問題かな?

★警察犬などを育てる別の訓練士は、ブログに掲載された写真を見て「虐待でも何でもなく本来の習性を思い出しただけだ。歩きながら排せつする犬もいる」と話す。

 極めつけの疑問はコレ。
 なんで他の盲導犬協会に取材しなかったの?
 と言うか、どういう質問の仕方をしましたか?(取材の仕方を、弁護士さんに習っていたりして)
 警察犬とは訓練方法も、仕事内容も違いますよ。
 警察犬は当たり前でも、盲導犬はしてはいけないと訓練されているのです。
 だから、ユーザーはがまんさせて洩らされるよりはと回数を増やしている人の方が多いです。
 そうでなければ、お店やホテルに入れないでしょう。
 だから、歩きながら排泄だなんてとんでもない我慢を強いられた結果なのよ。
 そこが問題になるんでしょう、ね~K訓練士さん。
 そう言えば、某ホテルの入口でオシッコした子がいて大変だったことがあったわね~。
 

 そこで、警察犬の委託登録をしている知人に聞いてみました。
 「ハンドラーに預けるから自分自身はわからないけれど、自分が運動させている時には仔犬の時から1度もない。でも、自分の犬が歩きながら排泄するほど我慢させられているとしたらかわいそうすぎる。」と言うことで、あらためて「聞いてみたら、仕事に出る前に必ず排泄させるし、歩きながら排泄するほどの長時間労働は集中力が落ちるのでさせない。長時間に及ぶときは交代させることもあるし、トイレは別にさせる。それは、話の中で、こんなこともありますが、程度のことをその部分だけ抜いて書いたんじゃないか」と言われたそうです。
 私もそう思うわ。
 嘘は書いていないけれど、本当のところまでは書いていないというやつだわね。

★NPO法人青少年メディア研究協会(群馬県)の下田博次理事長は「誰もが情報発信ツールを持ったことで当事者に話を聞かないまま無責任な発信が行われ、それを見た者が面白がって尾ひれをつけていく。ネット情報は理性をもって扱わないと取り返しの付かないことになりかねない」と警告している。

 そりゃぁ、私がこの人でもそう言うわ。
 だって、ネット上には野次馬がうじゃうじゃしてるもの。
 記者さん、保護団体や通報者のことをあれこれ書くなら、ネット野次馬のことを書きなさいよ。

総合して読むと、この記事を書いた人は自分で取材と言うよりは、ブログを読んで2チャンネルを覗いて、まとめただけのような気がします。
言って悪いけど中身のない記事ですね。
何が言いたいのかよくわからない。

個人情報のこと?
でも、それは自分でばらまいたのだからねぇ、責任は自分じゃない。

保護団体を非難したいの?
それはお門違いだわね~。
なぜそうなったかと言うと、協会が放置したからだものね。
でも、はっきり非難してないのよね。
世論の反発が怖いからかな。

なのに、「愛護団体は戸惑いを見せた」とちょこっと擁護?
中途半端だね~

おい!記者ならちゃんと調べて、他人の書いたものをまとめるんじゃなくて自分の言葉で書きなさいよ。

私だって自分の言葉で書いているんだからさ。
私には、あんたの記事は責任逃れの記事のような気がするよ。

まぁ、でも無理ないかも…
だって西日本新聞のお偉いさんが九州盲導犬協会の理事さんなんですって~、おどろき!!

事実を知っている人たちは、皆さん「誤認報道だ」とおっしゃっていますよ~、記者さん。
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皆さんはどのような解釈をされるでしょうか。
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by yukiba20 | 2012-02-23 22:50 | 長崎盲導犬虐待事件 | Comments(18)
猛烈に忙しくて、我が家にはワンコネタがあふれかえるほどあるのに更新できない日々、友人たちから無事を訊ねるメールがチラホラと…。
ありがたいことです。
ワタクシ生きておりますのでご安心ください。

その山のようにあるワンコネタを後回しにしたいような、アトム君失踪事件に関する、九州盲導犬協会の欺瞞に満ちた説明会&パブリックコメントの続報。

とある筋から入った説明会情報は、嘘は言っていないけれど本当のことも言っていない。
これをどういうか知ってますか。
ごまかしと言うのです。

体に虐待の後はみられないって?
なるほど、けがはなかったのですね。
でもね虐待は様々な形がとられるのです。
傷つけなくても、座ることもできないような状態で係留し続けることも虐待です。
ウンチやおしっこをするからと言って、食事や水を与えないのも虐待です。
まさか、それが虐待だとは知りませんでしたなんてたわけたこと言うんじゃないでしょうね。

歩きながらの排泄を「マーキング」だなどと誰が信じますか。
普通に犬を飼っている人なら、マーキングとはどのようなものか知ってます。
「排泄」と「マーキング」の区別もつかないなら犬のプロとは言えないでしょう。
第一、歩きながら排泄するってどういうことかわかってますか。
もう我慢しきれなくて漏らしたと言うことですよ。
ユーザーがさせなかったら、訓練士がついているなら、歩き出す前に排泄させる指導をするのが当たり前でしょう。
それもしなかった訓練士は失格じゃないですか。

体重は渡した当時よりも増えていましたって?
そうでしょうね。
食餌は、ユーザーではなく痩せ衰えたアトム君を見るに見かねた周囲の人たちが食べさせていたのです。
フード代は皆、お世話していた方の自前です。
排泄や散歩も皆、見かねた人がしていたのです。
これは事実です。

もともと股関節に問題があったって?
わかっているなら盲導犬にしないでよ。
その後レントゲンなど精密検査はしましたか?
1度もしていないですよね。
健康な股関節の子でも、劣悪な環境(適度な散歩すらさせてもらえないなど)に置かれると関節を痛めます。
それが、わかっていてフォローすらしていないってどういうことよ。

協会は長崎県からの度重なる指導要請を何故受け入れなかったのですか。
最後には、素人はだまっていてくれ発言まで出たとか。

素人はマーキングと排泄の区別もつかないあなたたちでしょう。

ユーザーがあそこを排泄ポイントにしていたなんて書いていた、とあるBWブログがありましたが、普通のユーザーは出来るだけ人通りの少ない場所を選んで排泄ポイントとしていますよ。
もしあのような場所を排泄ポイントとして、指導員が黙認もしくは指導しているならそれも妙な話です。

私が知っている訓練士さんたちは皆さん、出来るだけ人目につかないような場所を探して指導していらっしゃいますよ。

もう遅すぎますが、それでも協会は虐待の事実と対処のまずさを認めて謝罪することがまず第一で、それから今回の始末が始まるのだと言うことを肝に銘ずべきです。(続く)
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by yukiba20 | 2012-02-21 22:49 | 長崎盲導犬虐待事件 | Comments(32)
今回、京都で初めてDr.本村の「手作りごはんセミナー」があります。
本村Drは日本でただ一人アメリカのホリスティック獣医学会に毎年参加されている獣医さんです。

私は、今回お話しいただけるという肝臓と腸の関係のお話がとても興味があります。
肝臓の数値が悪い、お腹の調子がイマイチとご心配の方にはおすすめのセミナーではないかと思います。

それと、なんと言ってもアメリカのホリスティック獣医学会の最新情報。

おまけに、本村Drのお姉さまも参加してくださって、メンタルケアのお話もしていただけます。
私も受講したことがあるのですが、「そうだそうだ」とか「あぁ、そうなんだ」と思うことがいっぱいでした。

本来なら、このような受講料では開くことが難しいセミナーですが、我が家の「トリオ ザ ゴル」の親元、TIKILOVE母さんの肝いりで実現しました。
なぜなら、言っていいのかなぁ、ダメだったら削除しますから、TIKIの母さん言ってくださいね。

実は、本村Drとはとっても親しいお友達なんです~。
ですから、1度は聴いてみたいと思っていらっしゃる近隣の方にはとってもお得なセミナーです。
(詳しくは以下に記載してあります)

時間的余裕、経済的余裕があれば両方受講するのもおすすめです。
ちなみに、私が初めて受講したのは芦屋でした。

来た当時、肝臓の数値が悪かったアリサは今は基準値前後を維持していますし、4ワンは皮膚疾患には縁がありません。
全てが生食だからかどうかわかりませんが、フードだけだった3代目は皮膚疾患で悩まされていました。

私は、Bクラスに参加しますが、せっかくなので少し早目に行ってそのあたりでランチ&お茶などを楽しもうかと思っていますので、北大路駅周辺でおすすめのお店があったら教えてくださいね。


★日時:3月20日(火・祝日)     
★会場:京都市北文化会館会議室      
    JR京都駅乗り換え 地下鉄烏丸線北大路駅キタオオジタウン内
    (駅から直結です)
    阪急烏丸駅乗り換え、地下鉄烏丸線北大路駅キタオオジタウン内
    (駅から直結です)

★Aクラス(初めての方対象)
 ワンコのごはんセミナー 10時~13時(途中お茶休憩します)
 教科書:『もう迷わない!ペットの健康ごはん』
 手作りごはんに興味のあるかた・今半分手作りごはんにしてるけどこれでいいのかな~なんて思ってる方に気軽に聞いていただきたいセミナーです。
 フードの選び方など、ドライフードを食べさせている時のちょっとした工夫など日頃疑問に思っていることのお話も。 
 私は、朝がフードなのでおすすめの手軽なさじ加減を長く続けています。

★Bクラス(既修者対象)
 本村ホリスティック獣医師のお話しセミナー 14時~16時
 アメリカのホリスティック獣医学会に日本の獣医さんでは唯一毎年参加されております本村Drのお話し&ちょっとした最新情報がたっぷり聞けるセミナーが楽しみです。

*Bクラスは『本村セミナーに参加したことがある方』又は『本村Drの手作りごはんを実践されている方』の参加とさせていただきます。(ご相談ください)

★受講料
 Aクラス 4000円(10時~13時)   
 Bクラス 3000円(14時~16時)
 A・Bクラス両方受講される方 6000円(10時~16時)

★お申し込み・お問い合わせ
 TIKIショップの『お問い合わせ』まで 
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by yukiba20 | 2012-02-11 09:15 | 親戚ワンコ | Comments(6)

長崎失踪事件ブログ最終

今日のブログは、全くの私感ですから読まれた方がどのようにとられようと私の関知することではないことをお断りしておきます。

盲導犬虐待については、ありえないと思われる方がまだ半数以上あるような気がしますが、ありますよ、虐待。
前のブログに書きましたが、訓練協会がどう対処するかによって2010年のように、今回のように誰も望まない方向に発展していくのです。

初期通報時にきちんと対処していれば何の問題もなく、協会もその信用を失うことはありません。
逆に信頼度が増すでしょう。

ではなぜ、それが行えていないのでしょうか。

まず、一つは障碍者の福祉事業であることではないかと思います。
歩行手段である盲導犬をおいそれとは取り上げにくい。
次に、理由もわかっていない人たちが人権問題だと騒ぎたてる。
これは、時として本人が望まない方向に向かうことがあります。
それから、協会の調査不足。
これは、本当に盲導犬が必要なのか、ちゃんと犬の世話ができるのかの確認ができているのかということ。

盲導犬を待っている人は数千人います、と世間では言われていますが、それならその中から本当に必要な人を選んで渡すと言う優先順位付けをしたらいいのではないでしょうか。
私は個人的にそんなにいないと思っていますけど。

知り合いのユーザーの多くは、盲導犬と共に単独歩行をしています。
だから、信頼関係がちゃんとできているし、とても大切にされています。
誤解しないでくださいね、甘やかしているのではありません。

全てとは言いませんが、虐待につながるユーザーは、まず大型犬の世話ができていない。
トイレの始末、体調管理など人間なみに必要なので、面倒になるのではないでしょうか。

オシッコだってウンチだって大量。
健康管理はお金がかかる。
シャンプーは大変。

この三つは、ちゃんと管理している人でさえいうことなのです。

盲導犬を渡す時に、良いことばっかり言っていませんか。
リスクはちょこっとしか言っていないのではありませんか。
フォローはできていますか。
通報があった場合に必ず、ユーザーに通報せずに数回確認に行っていますか。

お願いだから協会職員さん、盲導犬育成に協力しているボランティアの心を萎えさせるようなことはしないでください。

ボランティアが信頼する協会は、ゆっくりとではあっても必ず伸びると思います。
でも、逆にボランティアが信用していない協会は発展しないと思いますよ。

だって、私が友人の視覚障碍者に盲導犬もちたいんだけど、って聞かれたら絶対前者を紹介しますもの。

それとね、これは馬鹿らしい例です。
「盲導犬使用者が、早く歩いているけどあれは虐待じゃないですか」
「階段のところで犬を怒っていたけれど、虐待かもしれない」
「暑いのに服を着せているのは虐待だ」
まだまだ、馬鹿らしいのありますけどね。

早く歩くって、早く歩きたいから盲導犬と歩くのでしょう。
ユーザーは、盲導犬の歩きを自分で確認することがしばしばあります。
暑い時に服を着せているのは、直射日光を避けるため(特にブラックラブは)であったり、逆に冷やすためであったりします。

そのくせ、殴られたり蹴られたりしているのはスルーしてる。
私たちも利口な見守りができるようにならなければなりません。

ぎゃあぎゃあ、ただ騒ぐ人たち。
あなたは、その場面に出会った時どうしていますか。

私は、ご存知のように盲導犬育成支援をしています。
メールをいただいたことがあります。
「盲導犬虐待をネットでアップしながら盲導犬を応援するのは間違っている」と。

ばっかじゃないの、って思いましたね。

それとこれは同じ土俵のことではないのです。
皆さんは、支援=お金を渡すだけ、だと思っているなら、私たちは違うと言わせていただきます。
過去、支援しようと思っていたけれどある理由で取りやめたこともあります。
いいちゃんも、私も、そういう意味ではちょっと変わった頑固者かもしれません。

がんばる犬がいるなら応援しようじゃないかと言うのがどこが間違ってる!

書き始めたらきりがなくなっちゃった。
疲れたからもうやめよう。
次は、ちょこっとお知らせしたいこと書きますね。

そうそう、絶対書きたいことがあったんだ!

ある方が「犬たちの犠牲の上に福祉はない」といわれましたが、全く賛成です。
もろ手を挙げて賛成します。
他の命の犠牲の上にしか成り立たない福祉は福祉なんかじゃありません。

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皆さんはご存知ですか、盲導犬育成には寄付や募金だけではなく公的な助成金が出ていることを。
これは、私たちの税金です。
無駄に使われることのないように、本来は、定期的に使用状況の確認ができるようなシステムが必要なんじゃないかと思います。

パブリックコメントや政党HPなど、書き込めるところには「協会が放置する被虐待補助犬に保護法が適用されるように」と書き込みました。
今後も機会があれば書き込み続けるでしょう。
政党のパフォーマンスかもしれないけれど、書き込まなければゼロですが一人でも書き込めばゼロではないと思っています。
長崎のことはこちらから
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by yukiba20 | 2012-02-06 11:37 | 長崎盲導犬虐待事件 | Comments(25)
なんとなく、と言うよりかえって腹立たしく思ったのは私だけなんでしょうか…

謝罪?
なんか騒がせてごめんなさい、なの?
事実を隠していてごめんなさいじゃないのね。

再度の通報って、何回目の再度なんだろう?

一部の偏った情報のみ鵜呑みにしないで、って私が読んだ記事は偏っていると思いませんでした。

それより何より、偏った情報って、出された情報は調査してその結果のことだと書かれていたはず、失礼じゃないですか。
冷静な判断をお願いされていますが、冷静に判断したからおかしいと思った人がたくさんいたわけでしょう。
まぁ、一部面白がっていろいろ書き込んでいる人たちもいることはいますがそんな奴らはほっときゃいいんです。
それこそ冷静に読めばわかることだから。

アトム君については、盗難から失踪にすり替わっているし疑問だらけ。

私は、当初、鍵がかかっている家から誰が犬を盗むんだろうと思っていましたが、鍵はかかっていなかったそうですね。
でも、盗んだって1円の得にもならない犬を普通は戸を開けてまで盗みますかね。

新聞記事を読んでそう思った時に、三つのことが頭をよぎったのです。

一つは、見るに見かねた人がそうっと連れ出した。
二つ目は、本当は外に置かれていた?
もう一つは、虐待死を隠すための茶番?
まぁ、こちらは何の証拠もないので私の想像、妄想と言っても良いですけどね。
でも、そう思っている人も少なからずいるわけで…。

もちろん前者であることを強く望みますし、そうであるなら個人的には出てこなくっても良いとさえ思っています。

そして、未確認ですがこれが本当ならとんでもない長い間の虐待だと思ったのは、2010年の事件の時にはもう通報されていた可能性があること。
(2010年の事件の時に寄せられていたコメントの中に九州にも被虐待犬がいると書かれてあるものが有った。)


一つ、確かな情報が入ってきました。
全国盲導犬施設連合会から調査の為に現地入りする人がいるそうです。
(土日で入ると聞きました)
この人は、どんな調査をしてくれるのでしょうか。
私の疑問を解決してくれるような調査をしてきてくれるのでしょうか。
それとも、お役所仕事のように行っただけになるのでしょうか。
全国盲導犬施設連合会と言うくらいなのだから、虐待通報時のマニュアルくらいはきちんと作っておいてほしいものです。


そうそう、保護団体の方には謝罪があったようですが、人間で多分一番つらい思いをしたと思われるPWさんやBWさんにも当然謝罪したのでしょうね。
まさか、協会のボランティアだから知らんぷりって言うことはないよね~。

あんまり腹が立ったので、1回で止めておこうと思ったのにまた書いちゃったよ。
本当は別のお知らせを書きたかったのに~。
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(この記事に関して誹謗中傷や関係のないコメントは断りなく削除させていただきます)
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by yukiba20 | 2012-02-05 11:55 | 長崎盲導犬虐待事件 | Comments(22)

おなじ轍を踏む

長崎で盲導犬が盗まれたと、ユーザーが訴える報道がありましたが、それが、実は虐待されていたと言う、何ともやりきれない話。

虐待を2年も前から多くの人が九州盲導犬協会に訴え、1度は引き上げられたにもかかわらず、ユーザーに戻されている事実。

2010年に起きた件と酷似しています。

あの時のことは、全国の盲導犬協会が知っているはずですが、また同じ失態を繰り返している。

盲導犬虐待はありえないと、今回も騒ぐ人たちがいますがそんなことないです。
盲導犬の虐待はあります。
ただ、通報があった時の協会の対処が違うだけです。

直ぐに確認に行って、兆候があれば周りでどんなに騒ごうが引き上げてくる協会もあります。
そういう協会は信頼できますが、問題は、調べもしないで虐待はなかったとか、引き上げたけれど、事情の知らない人たちに騒がれて、その人たちに満足な説明もできずに戻したという協会です。

見るに見かねた人たちが、いろいろな人たちに相談し、ネット社会の今はあっという間にその事実が広がる。

今回相談を受けたのは保護団体でした。
その保護団体が、いろいろなところに働きかけ、新聞社ともコンタクトがとれているようです。

公表された写真には排尿しながら歩く盲導犬と後ろに協会指導員が付き添っているのが写っていました。
それで歩行に問題なしとしたなら、その協会は下の下です。

ですが、前回の某協会のように隠ぺいしてしまうのではなく、非を認めて謝罪し、このユーザーには2度と犬は渡さないと約束されたそうです。

あとは、失踪した盲導犬が無事で保護されること、もしくは無事の確認ができることを願うばかりです。


ここで、私たちは間違えてはいけません。
これらのことをとらえて、盲導犬協会及び使用者に対して過剰反応が起きています。
それは大きな間違いです。
盲導犬ユーザーの大部分は、大切なパートナーとして、ともに寄り添って歩いていることを忘れてはいけません。
責められるのは、善良なユーザーではなく、指導・対処できない協会でしょう。

過剰に反応するのではなく「見守る」ことも大切だと思います。
ただ、感動して見ているのではなく、「見」て「守る」そして「育てる」。

虐待を通報したらしっぱなしではなく、必ず調査結果を確認することも大切です。

今までは感動的な場面以外は表に見えることはありませんでしたが、情報社会の今、これをきっかけに他の協会も何かを学んでくれることを心から願っています。


PWさん、自分が育てた子が虐待されていると知ったらどんな思いがしますか。
私は想像しただけで胸が張り裂けそうになりました。
協会の子だからと遠慮するのではなく、理不尽なことは理不尽だと声を上げることも必要です。

でも、モンスターになってはいけません。
「あの人が言うのだから、本当かもしれない」
そう思ってもらえるようなボランティアになりましょう。

もう一つ。
虐待は盲導犬だったからこのように大きな話題になり、引き取りたいと言う人も出てきます。
同じように虐待されている動物やセンターに送られる動物たちのことも考えませんか。
盲導犬だから、話題に上った犬だから、ではなく、多くの保護された犬や猫たちがいますから、ぜひそちらの方にも目を向けていただきたいと思います。
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(この記事に関して誹謗中傷や関係のないコメントは断りなく削除させていただきます)
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by yukiba20 | 2012-02-04 07:57 | 長崎盲導犬虐待事件 | Comments(28)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん