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今年もたくさんの方々にお世話になりました。

アリサがいなくなってから、どうしようもなくカラダもココロも動かなくなってしまった日々。

アリサだけでなく、パーム母さんはじめ多くのワンコさんが虹の橋に引っ越していきました。

もう今年はおしまいだろうと思っていたのに、ここに来て立て続けに引越し完了してしまったわんこさんたちもいます。

我が家の別荘は、虹の橋1丁目にあります。
みんな遊びに行ってくれるといいなぁ。
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爺さんわんこさん・婆さんわんこさん、病気のわんこさん、何も急いで引越しすることないからね。
家族との時間をゆっくりたっぷり楽しんでね。
急ぎすぎると、残された家族は私みたいに置いていかれたと思っちゃうから。


振り返りたくもないくらい多くの別れがありました。
思い出したくもない悪意の中に身を置きました。
(凹んではいません。反撃しないと決めた自分に腹が立ったけどね。022.gif

でも、忘れたくもない。(意地っ張りですわ)


「頑張れ!」なんて言わずに、ただ見守ってくださった多くの友人・仲間たち。
「感謝」しかありません。
ありがとうございました。

今年の言葉は「感謝」しかないです。

来年は「変」で行こうかと…

「変」
変な奴の、変化の、変幻の、変動の、変形の、変異の、変音の、変温の、変易の、変換の、変革の、変額の、変局の、変更の、変事の、変質の、変種の…、(ってどこまで書く?)ヘン。039.gif

今年書きたくても書かなかったことを書いてみようかなぁ、って考え中。
もしかしたら、攻撃の的になるかも?ならないかも?

とにかくやりたいことがあります。
協力者が必要ですが、OKが出れば、やりたいことがあります。

ということで、
本年もお付き合いくださいましてありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
(今日は雨なので今年は大掃除は無しにしました037.gif

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★アリサの介護・看護でとてもお世話になった方
ぐり石鹸 Naokoさん 
インクの首輪さん 
yukoさん・ウィリー兄さん&ブラッキー君 
ボランティア&仕事仲間のみなさん
そして、いつもいつも心にかけてくださった親戚わんこさんはじめ多くのワン仲間の皆さん。

みなさんのおかげでアリサとの晩年の生活は本当に穏やかでした。
深く感謝しています。
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by yukiba20 | 2012-12-30 16:36 | ただの愛犬家 | Comments(19)
今年もあと残すところわずかになり、長期夏休みの付けを返すべく日夜頑張っている中(珍しく頑張ってます)、「今年最後のお遊びに行きたい」と盲導犬ユーザーが誘い合って来てくださいました。
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我が家に来てくださるユーザーは皆さんパートナーと二人だけで来てくださいます。
中には、駅までのお迎えもいらない強者も。066.gif

そんな方々が集まって、うどん鍋をつつきながらアリサの思い出話に花を咲かせました。
私の知らないアリサがいたりして、とても新鮮で懐かしく幸せなひととき。
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そのうちに、「ねぇ、ちょっと前に、盲導犬育成の壁だとかなんだとかというのが報道番組の中に取り上げられたんだけど見た?」という話に。

私は、見なかったのですが、その話をしている中で驚いたのは、ユーザーが異口同音に言われたことです。005.gif

「盲導犬はもう増えなくていい。その分、ちゃんとパートナーとして歩ける盲導犬に訓練して欲しい」

いっつも良いことばっかり言ってる訓練協会はこのような声があることを知っているのでしょうかねぇ。
たとえ知っていても、お金にならないことは無視してるのかなぁ。

私の友人たちは、同じ協会に所属しているわけではありません。
三つの協会のユーザーです。

その人たちが、同じようなことを言うなんて問題じゃないのでしょうかね。

せっかくの忘年会が結構深刻な話になってしまいましたが、盲導犬協会はいろいろなことを真剣に考えなくてはいけないのではないでしょうか。

待機者7800人が、いつの頃からか4000数百人になり、この前の番組中では3000人だったそうですが、実際はそんなにいないと思います。
現に私の周りにいる視覚障害者は盲導犬はいらないと言いますし、現在使用中の人も、もうこの子で終わりという人もいます。

待機者が多いなら、仕事で単独歩行を希望する人を最優先に考えていけば良いと思うけれど、実際はほとんど外出しない人や、ヘルパーとともに歩くユーザーが多いので盲導犬のペット化が著しい。
盲導犬をもらって1度も単独で歩いたことがないという人も知っています。

本当は、協会が言っているほど希望者はいないんじゃない?
だから、ユーザーの取り合いになるんじゃないですか?
一人のユーザーに複数の協会からアプローチがあるの知ってるもの。

決まっているというと、次回はぜひうちから、ってね。
待機者がいるならそんなこと言う必要ないでしょ。

楽しいはずの忘年会がドヨ~ンとなっちゃいました。002.gif


盲導犬のPRの仕方にも、問題がないとは言えないのではないでしょうか。
盲導犬は決してスーパードッグではないことをきちんと伝えないから起きる問題の多さも報道されるべきだと思うのは私だけでしょうかね。
マスコミに流されるときは若くて活動的なユーザーがピックアップされますが、実情はそんなでもないことは知る人ぞ知るです。

助成金が少ないとか募金が減ったとか言いますが、どういうわけか盲導犬を数頭しか出していない協会に限って巨額のお金を集めていたりするんですよね。
その協会も今年は寄付金減りましたか?

余ったお金、貧乏な協会に上げてくださいな。034.gif


盲導犬失踪に始まって、もう盲導犬は増えなくていい発言に終わるこの1年…。
もう、こんな話はいらないですわ。


昔(と言っても、私が知っているのは20数年前ですが)はよかったです。
職人のような訓練士が、心をかけ手をかけて育てた盲導犬を、本当に必要とする人たちが使っていた。
訓練士を囲んで、ユーザーが集まって勉強もしていました。

職人が引退して…、さぁ、これからどうなっていくのでしょうか。
若い訓練士さん、どうか頑張ってください。
盲導犬は増やさなくていい、なんて言われないように頑張ってください。

ところで、素朴な疑問なんですが、訓練士と言われる方たちの中で、一体どれだけの方が「犬の一生」をご存知なのでしょうか。
子犬から育てて、老いて亡くなるまでを慈しんで育てたことがあるのでしょうか。

ふと、思っちゃいました。026.gif

私が職人と思うような訓練士さんたちは、子犬を育て老いて行く犬を看取ることをしていらっしゃいます。
今もそうです。
だから、犬のことをよく知っていらっしゃいます。
頭ではなく経験してご存知なので、画一的でない的確なアドバイスがいただける。
そんな訓練士、今いるのでしょうか。

友人たちが言うように、もう盲導犬は増えなくていいのでしょうか。
研究中のロボットがもっと普及したら良いのでしょうか。
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友人たちがユーザーをやめたら、盲導犬に関わるのはやめようかな…。
そんなことを考えさせられた忘年会でした。
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by yukiba20 | 2012-12-17 09:34 | 盲導犬 引退犬 ボランティア | Comments(10)

ハッピーバースデー 海

2歳のお誕生日おめでとう、海、そして兄弟姉妹たち。
みんな元気にしていますか。
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海、いつもいつも家族を楽しませてくれてありがとう。
小さな体に溢れる元気と愛情をありがとう。

大人ワンになったはずなのに、なぜか海はいつまでもお子ちゃまだね。

嬉しいと足の間に頭をスポッと入れて体中をくねらす海ダンス。

8頭の犬と暮らしたけれど、新聞お運びをしてくれるのは海ちんだけだね。
毎朝夕ご苦労様。

末っ子はことのほか可愛いと言うけれど本当にそうだわ。

サニーやルナには絶大なる信頼を置いているけれど海ちんはまだその域には達していないかな?

サニー&ルナおばさんのおかげで本当に伸び伸びと育ってくれました。
サニー、ルナ、来る日も来る日も海のお相手お疲れ様です。
良いところも悪いところも皆あんたたちを見習って大きくなりました。
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海が可愛いというのは百万言を尽くしても良い足りないよ。
ず~っとお子ちゃまで、元気でいますように。
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by yukiba20 | 2012-12-01 00:16 | ただの愛犬家 | Comments(24)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん