<   2014年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

相棒02

サニーが、どこでも付いて歩くんです。037.gif
新聞を取りに行っても、トイレに入っても、とにかく付いて歩く。
仕事をしていれば足元にくっついて寝ているし、白内障が進んでからは家の階段の上り下りをしなくなっていたのが、物干しに2階に行くと、そこにも付いてくる。
出かけるときには後追いまでしました。
寝るときも鼻を突き合わせるようにして寝る。

しかも、しかもですね。
海がやってきて初めて、海と寄り添って寝ていました。005.gif
もうびっくり!
b0008217_22115099.jpg


あのクールなサニーが、私の気持ちの動きを察したのだと思いました。

一緒に、ユキを迎え、ルナを迎え、ユキを送って、アリサを迎え、海を迎えて、アリサを見送った。
サニーは、まさしく相棒です。

その、クールな相棒が、私を気遣ってくれたと思うと嬉しいとか感謝なんていうものではなく、ただ、愛しいと思いました。
愛しくて愛しくてたまりませんでした。

サニーだけではありません。
一人寝が好きなルナも、夜はずっと横に寝ていました。
寝るときにバンザイして寝る私の手に、その手を置いて寝てくれていました。
朝、目を覚ますと手を置いたままでした。001.gif

海は、相変わらずの末っ子で布団の中でくっついて寝ていましたけどね~。003.gif

検査結果は、なんの異常もないということで、お医者さまに「どこら辺の具合が悪いんですか?」と聞かれちまった。
え?じゃぁ、前の2件の病院って…015.gif

その病院で検診を受けたら説明があるというだけだったらしく2、3分で診察終了。

帰ってきた私を見るなり、サニーはクールないつものサニーに戻り、ルナは一人寝をし、海だけがくっついて寝ています。
b0008217_22124247.jpg


二晩、なんだかいい思いをした分寂しい…。

イヌって、なんて素晴らしいんでしょう。
すごい能力だと思いませんか。

そう言えば、飼い主のてんかんの発作を感じ取るイヌもいましたよね。

世の中のほとんどの人がその素晴らしさに気づいていないと思うと残念でたまりません。

もしかすると、イヌたちはちゃんと発信しているのかもしれません。
それをどう受け止めるかでしょうね。

サニーやルナが寄り添ってくれたようなことを、うるさいと感じて叱る人もいるでしょうが、いつもと違う行動をしたときに、どうかその意味を考えてみてください。
もしかすると、あなたの犬も素晴らしいパートナーなのかもしれません。

引越しごときで、かけがえのないパートナーを手放そうとしているあなた、それは大間違いですよ。034.gif

そうそう、セカンドオピニオンを受けた病院で「サードオピニオンを受けたいのですが」と言ったら、「どこで見ても一緒ですよ」と嫌そうな顔をされちまった。
嫌そうな顔をされたから、絶対にこの医者には掛かりたくないと思って三つ目に行ってきたのです。
みなさん、我が身が大切と思ったら、医者の嫌な顔ぐらい踏みつけてでも納得のいくように見てもらいましょうね。
b0008217_2211094.jpg

たった二日間でしたが、またまた、ワンズに助けられちゃいました。018.gif
[PR]
by yukiba20 | 2014-02-28 22:15 | ただの愛犬家 | Comments(20)

相棒01

ネタはいっぱいあるのについつい放置してしまった、犬ブログに、イヌの事ではないようなあるようなネタなので、スルーしてくださってもいいですよ~

昨年11月頃から体調を崩していたワタクシですが、すっきりしない日々にレントゲン撮影をされちまいました。(今はすっかり元気です)001.gif
その時に妙なものが右肺下部に大きく写ったんです。
それが何かわからずに、指示されてCT撮影をしました。
その結果、写っていたものは、ヘェ~と笑っちまうようなものでした。

長くなるので書きませんが、その時に発見されたのが、右肺に写った小さな小さな「何か」。
腫瘍かもしれないけど、小さすぎて何だかわからないから半年後にもう1度検査しましょうと言われました。005.gif

腫瘍かも知れないのに半年後ってなによ!と思って別の病院に行きました。
その病院では、「よくわからないので、開いてみるか(手術)、胸腔鏡手術でとっちゃうか」と。

でも、私は、その写っているものに見覚えがあったのです。034.gif

わたしの、ではなく、アリサの胸の映像でです。
アリサはメラノーマでしたので肺転移が一番怖くて、何度も肺のレントゲンを撮っているのです。
その時に、ポツポツと写っているものを丁寧に説明してもらっていたのですが、何となくそれに似ているんです。
何かと言ったら、気管や血管の断面です。

それで、手術と言われてもなんだかなぁ~、と思ったのと、年末年始の慌ただしさで、病院に行くことをすっかり忘れていました。018.gif

そうこうするうちに、とーさんの仕事仲間が肺がんになって、開いてみたけれど末期で手がつけられずに閉じたと聞き、そうだ、私も…と思い出し、チラッと、トーさんに言ったら、かわいそうにパニックになっちまって、「オレの(老後の介護の)ために生きてくれ!」なんていうんですよ。003.gif

私、思わず「なんで、あんたの(介護の)ために長生きしなきゃいけないの!嫌だわ!サニーたちのためならいざ知らず!」
と、つい本音を叫んでおりました。041.gif

それでも、思い出したのと、3ワンのことを考えてもう1度検査に行こうと思ったのです。
2回目に行ったところは、大阪府のがん拠点病院だったのですが、私イマイチ信用していませんでしたので、頑張ってもっとハイレベルの病院に行くことにしました。
幸いなことに、その病院は自費だけれどCTで肺がんの検査をしてくれるので、そこで検査を受けたのです。

紹介状もなく、ただの検診として受けたので結果が出るまで2週間かかりました。
その2週間も忙しいのと、晴れていたらワンズとの外出が楽しくて気にもしないで過ごせたのですが、ちょうど2週間目に「要精密検査」の通知が届きました。

この病院でその診断なら、ヤバイかもと即診察予約を入れましたが、最短でも二日後の診察でした。

ところが、その日から、あの、いつもそっけないサニーに変化が現れたのです。034.gif
[PR]
by yukiba20 | 2014-02-27 17:14 | ただの愛犬家 | Comments(10)

店長が犬だから

とご案内のあった「犬展」に行ってきました。

ギャラリー「からころ」の店長は、11歳になるレディ・ミルフィーユ。
もう、かわいいったらありゃしないの。
b0008217_2234666.jpg

お客様が見えると、とりあえずご挨拶に。
気が付かない時に
「店長、お客様ですよ~」
というと、「はいはい」とご挨拶に037.gif

もうホントにホントに可愛いの。
可愛すぎて、体中なでて、肩揉みして、チューをして、それでも足りずにお口ビローンして~、なんてやってたら、手を止めたら背中を向けてゆっくりおすわりになった。001.gif

はいはい、肩もみですね。
b0008217_22345940.jpg

この絵は、モデルは店長で、それもパピーの頃。

描かれたのは、オーナーのエフさん。
どうです、愛情があふれている絵だと思いませんか。034.gif
このトートバッグ買ってきました。016.gif

入口で迎えてくれる2ワンがお気に入りだったのですが作家さんにことわりなく撮すのは悪いかなと思って、全体的な雰囲気だけ。
b0008217_22354174.jpg

たくさんの作家さんの作品で、それぞれがなんとも温かい。
木工のわんこさんからあみぐるみのわんこさんまで多彩でした。

「猫展」は時々見かけるけれど「犬展」は初めてなので楽しかった。
オーナーさんとも旧交を温められたし大満足。

また「犬展」ひらいてくださいね、店長。

犬展の様子はこちらから
からころ
[PR]
by yukiba20 | 2014-02-10 22:39 | ただの愛犬家 | Comments(10)

サニーの異変

ちょっと前にさかのぼりますが、ソランちゃんが亡くなった時にサニーに異変がありました。
その時刻にというのではありません。

今日、ふとソランちゃんのことを考えていたら思い出したのです。

ソランちゃんが亡くなって、三日間、サニーはかなり体調を崩しました。

ソランちゃんの引越しを聞いた日の夕ごはんを食べる頃から変調がありました。
大好きなウズラの日で、いつもならガツガツ食べるのに、少し食べては休んで、少し食べては休み、を繰り返していました。
あれ?と思っていましたが、結局は完食したのであまり気にせずにいたのですが、食後のトイレ(サニーの習慣です)に行こうとしません。
見ると、四肢が震えている。
痙攣ではなくて震えている。
足が前に出なくて、段差も下りられなくて、補助してトイレに行きました。

トイレはスッキリ出るのですが、今度は段差が登れない。
ただ事ではないと思いましたが、目の力はあるし、眼振はない。
下痢・嘔吐もない。
痛がるところもない。
まずベッドに寝かせて様子を見ることにしました。

触ると、足が冷たい。
フリースのブランケットに包んで、マッサージをしているうちに暖かくなってきて、そのまま寝ました。

最終トイレは行きたくないというので、行くと言ったら起きればいいやと思いそのまま寝たのですが、朝までに何度も起こされたのです。
トイレではなく、不安からだったのでしょう。
抱いて寝ると落ち着くのでずっと抱いて寝ていましたが、それでもハッと目を覚まし、「かあさん母さん」と起こすという繰り返し。

幸い、週末で外出予定はなく、散歩もお休み。
ルナと海はそそくさ散歩でした。

三日目を過ぎたあたりから徐々に回復して、今は以前のように、ご飯はガツガツだし、散歩も、行きたい公園には張り切って行きます。

なんだったんでしょうね。

私が、ずっとソランちゃんとサニーは同じ頃に引越しすると思っていたからだったのでしょうか。

本当に不思議な三日間でした。
偶然といえば偶然なのかもしれませんが…

b0008217_19512349.jpg


この間、私がしたことは、水分の補給と体を冷やさないようにすること。
体が温まるという生姜糖の葛湯を作っておやつがわりに食べさせました。
我が家は砂糖ではなくきび糖を使っていますので、少し甘い味をつけて食べやすくしてやりました。
[PR]
by yukiba20 | 2014-02-09 20:02 | ただの愛犬家 | Comments(4)
以前から腹立たしく思っていたのですが、引越しするのに何故一緒に暮らしている犬たちのことを考慮に入れないんでしょうか。

夫は可愛がっていたけれど妻が嫌がっていた、またはその逆のケースが置き去り(センター送りも含めて)にするのが多いように思う。
もっとも、両方とも嫌ってりゃ飼わないからね。

命あるものを迎えるときは、最悪の時を考えて、責任を持って飼うべきで、反対を押し切って飼うものではないと思う。
反対を押し切って飼ったなら、押し切った責任を全うすべきでしょう。

自分で里親を探すのならまだいいけど、人様に押し付けて「良かったね~」なんていう奴らはぶん殴ってやりたい。
お前らはもう2度と飼うな。022.gif
チャーミーくんなんかいい例です。


我が家は、転勤族で過去9回の引越しをしました。
その時、犬のことなんて全く考えなかったのです。
無責任という意味ではなく、一緒に行くのが当然だと思っていたから考えなかった。
子供を連れていくのと同じです。
引越しするときに、「うちの子、連れて行こうか施設に預けようか、どうしよう」って考えないのと同じです。
だから考えないんです。

家を借りるときは犬がいることを伝えます。
時には、家賃の上乗せを要求されることもありましたが、それでも一緒です。

それより面白かったのは、「年子で男の子が二人」といった時に「家が傷む」と断られたことがあったこと。041.gif

最後に借りていた家が転勤族だったのですが、帰ってくるので家を空けて欲しいと言われ、急遽家を買っちゃったんですね~。
転校しなくて良いように校区内で、しかも交通の便の良いところ。
おまけに買い物に便利、できれば病院が近ければ…
なんて欲張ったら、犬小屋しか買えませんでした。041.gif

まぁ、また引越しすればいいや(なれというものは恐ろしい)と、本当に犬小屋に移り住んで現在に至る、です。037.gif

9回目以降は、犬が増えたことと犬小屋ができたので引越しがおっくうになり単身赴任を選びました。

普通は、子供のことを考えて単身赴任を、というのですが、うちは犬のことを考えて単身赴任。
笑っちゃいますね。003.gif

もっと言えば8回目と9回目は、犬は連れて行ったけれど子供はおいて行きました。
高校生にもなれば二人で暮らせるだろうってね。


たかが引越しぐらいで、「命あるものを簡単に捨てていくあなた」034.gif
いつかあなたもそういう目に遭うかも。
その時は、自分もしたのだからと覚悟しましょうね。

子供は、見ていないようで親のすることを見ているものです。


我が家は、私に不幸があった時の手当は考えています。
なにしろ、とうさんがいなくてもかあさんがいたらワンコは安泰の家ですので~。
b0008217_1230274.jpg

[PR]
by yukiba20 | 2014-02-06 12:34 | ただの愛犬家 | Comments(14)
久しぶりの公園。
お昼近くなので静かです。

そんなに広くはないのですが、環濠にそって遊歩道が作られブラブラ歩くにはちょうど良い。

到着してお水を飲んだら、小高くなっているところで休憩。
b0008217_14202079.jpg

風がなく、暖かい。
ぼーっとしていると、心地よい疲れで眠くなる。
サニーはうつらうつら。
ルナはリラックスして。
海は元気。若さだね。

サニーのために充分休憩を取って遊歩道をブラブラ。
b0008217_14213611.jpg

古墳を一周出来るのかどうか最後まで歩いていないのでわかりません(一周できても距離があるので今回は断念)が、途中から公園部分に降りて、誰もいないところでちょこっと記念撮影。
b0008217_14205357.jpg

b0008217_14221119.jpg

こんな公園に人がいないのはもったいないなぁ。
b0008217_14255142.jpg

そういえば、アリサと来た時も静かだった。

子供連れで来ると楽しいのにね。

帰りは、ゆるやかな下りなので楽チン。

アリサとのこと思い出しながら歩いていたら、ふと、ここに初めてきたのは、ルナが3歳の時だったと気づいた。
今の海の歳。

サニー4歳、アリサ9歳。
みんな若かったね~。
もちろん私も。

あの時は、持病持ちのアリサを気遣いながら歩き、今は、シニアのサニーとルナ(サニーに比べるとまだまだ元気)を気遣いながら歩く。

容赦なく流れ去る「時」を感じました。

休憩を入れて、往復3時間ちょっと。

皆くたびれて爆睡でした。

サニーは、翌日も爆睡状態。

それでも、あんなに喜ぶなら、また、晴れた気持ちの良い日に「古墳の見える公園」に行こうね。
[PR]
by yukiba20 | 2014-02-02 14:28 | ただの愛犬家 | Comments(6)
いつもの公園に行くつもりが、ふと思いついて、アリサがいた頃、時々行っていた公園に行きました。

百舌鳥古墳群の中でも、最も我が家に近いと思われるニサンザイ古墳のところにある公園。

アリサが来て1年ほど経って、ルナの歩きも安定してきた頃時々行っていた公園です。

かなり離れているので、サニーの歩きが心配でしたが、「サニー、古墳公園行く?」と聞くと目がキラキラ輝いたので行っちゃいました。
アリサがガンになって行かなくなって5、6年経つのに「古墳公園」という言葉は覚えていた!005.gif
すごいぞサニー003.gif

この公園に行くまでに小さな公園がいくつかあります。
この小さな公園がないと遠出できません。

水を飲んだり休憩したり、時にはサニーの歩きに合わせてそこから引き返したり…。
b0008217_2082792.jpg

大事な拠点です。
その拠点の小さな公園の一つにもこんな案内がありました。
b0008217_2073287.jpg

百舌鳥古墳群には、世界三大墳墓の一つ仁徳天皇陵があるので、埴輪などを作る集落がありました。
古いもの好きな私は、今のように開発されてしまう前の様子を見たかった。
我が家もその集落の一部だったに違いありません。
[PR]
by yukiba20 | 2014-02-01 20:09 | ただの愛犬家 | Comments(0)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ・海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん