私に何ができるのか
2004年 09月 24日

私の考える事、しなければならない事がふえた
「リタイア犬をどのように看取っていくのか世の中の人に知ってもらいなさい」
あなたが私のところに来たのはそう言いたかったのでは?
「私たちに終末の安らぎの場をください」と
--------------------
ユキが来て以来、引退犬の存在を、その余生について考えていかなければいけない時期に
来たと思っています。
今までは作出頭数が少なかったから何とかなっていたのかも知れない。
いや、その少ない頭数でさえも施設の片隅で寂しく生を終えなければならなかった子たちがいる。
では、作出頭数が増えたころの子が帰り始める2・3年後はどうなる?
人のために働いてきた子たち、1頭たりとも不幸な最期を迎えさせたくはない。
もしかしたらもう帰り始めているかも知れない今、施設が使用者がボランティアが、皆で協力して考える時期に来ているのではないだろうか。
そのために、私は何ができるのだろう。
1つ下の記事のトラックバックに投稿したのですが、自分のページの方を消してしまいました。ワンコのかあさんから家のページにきて頂いてもコメントがありません。
ごめんなさい。削除してください。ヨロシクお願いします。 HALより

トラックバックの件ですが、管理人さんにお願いしておきます。
何しろ下宿人の私は、自分の書き込みだけで、他の事はようわからんのです。(スミマセン)
と言うことで管理人さん、よろしゅうおたのもうします。

HOLLYちゃん16歳!
いえ~い! やったね!
おめでとう♪
写真で拝見する限り、元気そうなのでユキの記録更新も夢じゃないよ。
がんばってね~。