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77回目の広島の日に



長いブランクのブログをいつ再開しようかと迷っていましたがこの日に復活です。

77回…
7、ラッキーセブンと言われる数字が重なった年。
ラッキーとは程遠い年になりました。
そして私は、相変わらず「広島と長崎の日は、核爆弾の人体実験だった」と思っています。

ロシアの言いがかりのように始まったウクライナ侵攻の戦争。
こともあろうことか、核の使用までちらつかせた。
北朝鮮ではこの時とばかりに核開発の再開。
アメリカ下院議長の台湾訪問に大きな不満を抱いた中国の実弾使用の軍事訓練。

訪問に何の意味があったのでしょうか。
多分台湾も日本も迷惑でしかなかったはず。
そして中国も。

原爆の日に招待されなかったロシア大使は前日に訪問してメッセージを残した。
人それぞれの考えはあろうかと思うけれど、私は招待して多くの人々の悲しみと苦しみを、他の国々と共に核を使用することは自国をも滅ぼすことになることを再確認する機会にするべきだったと思うのです。

今までとは全く違う原爆の日。
日本はこの困難な国際情勢にどう立ち向かうのでしょうか。

政治家は、自己の保身と選挙のみに走り、カルト集団と結びつく。
当選して国会が始まっても他国に滞在しわけのわからない持論を展開している愚かな奴。
面白半分に投票した人はそれを恥ずべきです。

「核なき世界」はもう夢物語でしかないのでしょうか。
それとも夢物語ですらないのでしょうか。

それでも、夢みたい「核なき世界」
どうか、「夢のまた夢」になりませんように…
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なんて穏やかで優しい表情なのでしょう。
私もこのようでありたいけれどあまりにも雑念が多すぎる

# by yukiba20 | 2022-08-06 17:45 | ただの愛犬家 | Comments(0)
翌日は白内障の手術だけだったので数分で終わりました。
1時間の安静時間が過ぎたので、さぁ本を読もうと思ったら、なんと…字が読めない。153.png

片目は滅菌ガーゼで保護されているけれど片目は透明のカッペだけ。
黄斑前膜除去手術(記録のために)03_b0008217_16012368.jpg
お隣さんは「老眼鏡かけたらすっきり見えるのでうれしいわ~。」と大喜び。
同じ手術なんですよ。

ただ、老眼鏡の種類が違っていた。
お隣さんは老眼鏡。
私はド近眼なので、老眼鏡でもゆるい度数の近眼鏡を使っていました。
なので手元が全く見えない!

1日1冊読破の予定で持って行った本が読めない…
パズルの本までもっていったのに…できない…
ストレッチもダメ…

目以外どこも悪くないから退屈…退屈すぎる~~~!131.png
コロナの折だからお隣さんとの間のカーテンは開けたらいけません。
おしゃべりも最低限。
静かに横たわってイヤホンでラジオを聴くだけ。
1日長いわ~、と思っていたけれど、寝るわ寝るわ。106.png
目が覚めるとご飯、目が覚めるとご飯。
合間に診察。

あげ前据え膳、よろしいねぇ113.png

1週間入院の予定でしたが5日で「もう帰っていいよ」と言われました。
「でも、明後日来てな」
「え~面倒だから明後日までいさせてください」
「アカン。次の人はいってくるから」
と、5日で退院でした。

ネットでは、日帰り手術OKという病院はたくさんありますが、目の奥を触る場合は入院した方が良いと思います。
家に帰ると思うように安静にしていられませんし、異常があった時に対処できませんもの。

目薬を3種類もらいました。
1日3回、4時間以上開けて、5分間隔で3種類。
結構面倒です、というより忘れそう。105.png

それでも無事に退院しました。
病院の玄関を出た瞬間「ま、まぶしい!」174.png
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# by yukiba20 | 2022-01-24 16:06 | 黄斑前膜除去手術 | Comments(0)
手術は、黄斑前膜の除去だけでなく合併症で白内障になることが多いからと、白内障の手術も一緒にしました。
右目は4、50分くらいと言われました。

目の麻酔は、あれが我慢できたらなんでも我慢できるくらい超痛いと友人から聞かされていたので、ドキドキを通り越して拷問を受けるような気持ちで運ばれて行きました。

ところが、なんとほとんど痛くなかった!

手術台に乗せられて、これでもかっていうくらい消毒して、丸い穴の開いた布(?)をかぶせられて、目の周りにペタペタと何かを張り付けられて、目を開けておく器具で目を強制的に開けられて…片目は不要だろうと閉じたら
「はい、両目開けておいて」
(え?なんで片眼を閉じたことわかるんかな?)と思いながら「はい」

局所麻酔だから、話し声も聞こえるし、目も見えている。
「は~い、始めますね」
「よろし…」
「はい、しゃべらないで」

何か知らないけれど目に水のようなものがジャバジャバとかけられて
「始めますね」
何かが近づいてきたけれど、あっという間に目の前が銀色に。
(研修医に)「ほら、こんなんになっとるから…」
(どんなんになってるんやろか~、見たい!)

ショリショリショリ…ショリショリショリ
ん?氷を削るような音がする。
銀色の視界に左右から棒のようなものが入ってきて
「いまから膜を取りますから」
片方の棒に何かが吸い込まれていく!
なんだろう?と思わず見たら
「目、動かさない!」
焦点を合わさずボーと見ているのが良いらしい。116.png

さぁ、いよいよ始まるか~、と思ったら
「はい。終わり」
(へ?今始まったばかりやん?もう40分も経った?)

いえいえ、名医は白内障の手術も込みで20分足らずで終了です。146.png

「はい、もういいよ」
といわれ
「ありがとうございます」と顔をあげたら、そこにはもう医師はいませんでした。
電光石火、もう次の手術へ146.png

カッペというプラスチックの眼帯みたいなものをして、その日から、許可が出るまで洗顔も洗髪も入浴もシャワーも禁止です。116.png
冬だからいいけどね。

1時間の絶対安静。
どこも何ともないので退屈で仕方がない。
入院すると寝たきりになるとか、認知症になるとさんざん脅かされていたので、軽いストレッチでもと思い看護師さんに許可をお願いしました。

「とんでもないです!しばらくは静かにしていてください。」
運動はしていけないというので、本を読みながらその日は過ぎました。

あげ膳据え膳、なかなか良いものでした。102.png
黄斑前膜除去手術(記録のために)02 _b0008217_12135343.jpg
とお願いしていてくれたかな?

# by yukiba20 | 2022-01-22 12:20 | 黄斑前膜除去手術 | Comments(0)
昨年、押し詰まって、かねてより手術しなければと思っていた黄斑前膜の除去で5日ほど入院しました。

黄斑前膜は網膜前膜とも黄斑上膜ともいわれ、どれも同じものです。
黄斑部に膜が張って、物が歪んで見えたり大きく見えたり(大視症ともいわれる)ぼやけたりして視力に障害を生じます。
原因に老化現象がありますが若い人もなりますから一概に老化現象ともいえません。
私は老化現象ですけどね~。112.png
予防は…ない。

私の場合は、一昨年のある朝、目が覚めると時計がわりにつけるテレビの画面が二重に見えたことで左右の見え方が違うことを発見したのです。
片眼ずつ見ると右目で見るほうが大きく見えます。146.png
左右の見え方の差は、正常な目で見ると100円玉くらいに見えるものが500円玉くらいに見える。

驚いてかかりつけの眼科に行きましたら
「黄斑前膜と言って黄斑部に膜が張る病気で、治療薬も自然治癒もありません。治療法は手術だけです。失明はしません。放置しておいても進行しない場合もありますが進行すると膜が厚くなって見にくくなるよ。どうする?手術する?この手術でおすすめは海地方では〇〇病院か××病院です」

ただ、この大視症は脳に異常がある場合もあるということで生まれて初めて脳ドックというものを受けました。
幸いにも異常なしなので、普通に黄斑前膜の手術。

コロナ禍真っ只中で、紹介病院はコロナ重症患者引き受け病院と聞いていましたのでちょっと落ち着いてからと伝えたところ、「それが良いでしょう」と賛成していただきました。
それから2~3か月ごとに検査です。
しばらく変化がなかったのですが、昨年の酷暑の夏を越して検査しましたら一気に進行していました。

ぼやけて見える、大きく見える、歪んで見えるがひどくなっている。
テレビを見るのにはあまり不自由は感じませんが、文字が見にくい。
ということで、いよいよ手術することにしました。
紹介病院へ行きますと、より詳しい検査がされました。
その結果、膜は肥厚して、おまけにシワまで寄っている!
(シワってなによ⁈)

「う~ん、なんで今まで置いといたの?」
「コロナの波が…、で不急の手術は後回しになっていると聞いていたので…」
「あぁ、コロナね~。じゃぁ、12月にしましょうか。でも、すっきり治ると思わないでね。今よりは良くなるけど。」
「そうなんですか?」
「膜は厚くなってるし、シワも寄ってるからね…」

そう言われればかかりつけ医にもそんな事言われていたわ。
「失明はしません」と言われたことで甘く見てたかも。

近眼だから大きく見えた方が良いかな~、なんてのんきに思っていましたがところがどっこい。
乱視の上に物が二重に見えるから不自由この上ないことです。
はっきり二重に見えると思ったのは、宵の明星と言われる金星が二つに見えたことと友人の目がよっつに見えたこと。146.png

ワン友さんに「金星の横にある星ってなに?」って聞いたので皆さんにびっくりされました。
友人の目がよっつに見えるのは失礼ながらとても面白くて、いつもにんまりと笑ってしまうのでした。106.png

手術まで3か月待ちでした。
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# by yukiba20 | 2022-01-20 08:52 | 黄斑前膜除去手術 | Comments(2)

2022年 寅年

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明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。
穏やかな年になりますように心から願います。

長く会えていない友人達。
歳を重ねていくとさすがに焦ります。
もう会えないのではないかと。
そんな日々を笑いあえる年でありますように。

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新年早々、海と寝正月を楽しみました。

皆さま、皆ワン、皆ニャンのご健康を心から願っています。
今年も楽しく過ごせますように。
どうぞよろしくお願いいたします。

# by yukiba20 | 2022-01-02 08:15 | ただの愛犬家 | Comments(0)

自称犬小屋?に住む盲導犬の引退犬で天使になっちゃったユキばぁとアリサ、とキャリアチェンジ犬サニー&家庭犬ルナ。今は海と一緒に暮らすワンコのかあさんです。(絵は小山るみこさんの許可を得て掲載しています。)


by ワンコのかあさん